アオハル杯 (7件)
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アオハル杯の開催を受けて一人のウマ娘の夢が走り出す。▼目指すは優勝――――ではなく「芦毛千年帝國樹立」!?▼??「というわけでゴルちゃんとクロちゃん、よろしくね!」▼ゴルちゃん・クロちゃん「ふざけんな!!」
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▼ 無敗のeスポーツゲーマー、霜天路柊は世界王者の座を自ら降りた。▼ そんな彼を案じて友人が連れ出したのはウマ娘のレース場。そこで出会った中央トレセン学園秘書の駿川たづなに導かれ、彼は新たにトレーナーとしての道を歩みだした。▼ ──先の短い自らの最後まで求めたのは勝利の二文字。▼ 地方トレセンよりすっ飛んできた弟の霜天路號。▼ 個性的なウマ娘達。日々変わらぬ喧騒に包まれて賑やかな中央トレセン学園。▼ アオハル杯の開催。皇帝の失脚──それ…
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「ヘイ彼氏ぃ! 貴方の移動手段はコッチよ!」▼「ぐへぇ!? あ……やばっ……意識が……」▼僕ってトレセン学園に彼女探しに来てたんだっけ……?新人トレーナーとして働く僕には彼女なんて縁のない話だと……思ってたんだけどなぁ……
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これはウマ娘プリティーダービーのアプリを友人に勧められてインストールしたものの、育成2週間と経たずに交通事故にあった1人の男性の物語。▼※①作者自身がアプリ開始から2週間も経っていない初心者です。アドバイスは歓迎しますが未熟には目を瞑って貰えると嬉しいです。▼※②アオハル杯のチームメンバー及びメインのウマ娘は作者自身の育成チームに基づき設定しています。そこは寛大におねがいします。▼※③イベントの選択肢はダイスロールにて決定します
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「ごめんなさい……! ごめんなさい!」▼ 地面にうずくまってすすり泣く彼女の前に一本の水筒。中身は全て零れ落ち、一滴たりとも残っていない。もちろん蓋もロックもしてあった。そもそも日向になんか置くわけなかった!▼ だけど彼女――ライスシャワーは泣いて謝る。「私が全部、転んで零しちゃったの」▼ それは嘘か、はたまた真実なのか……チームメイトで親友の『私』は、彼女の言葉を信じるべきなのか? それとも……。▼ 見た目は大人(自称)、頭脳も大人(…
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ベースはアオハル杯シナリオ。▼URAはちょっと前に発足してる感じ。▼________________▼アオハル杯が開催される、、、そんな空気は一人の人によって変えられた。▼アオハル杯の廃止、そしてあらたな教育方針を掲げ、ウマ娘たちは追い込まれていく。▼_____________________▼
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アオハル杯決勝終了後、ありえたかもしれない小さな出来事についての物語です。▼読み切りの短編ですが、文字数が少し多かったので4つの章に分割しています。▼後書きのようなものを活動報告にて掲載中です。▼評価、ご感想などをお寄せいただけるととても嬉しいです。▼pixivにて同時投稿しています。
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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