ルミナスウィッチーズ (9件)
[!]
詳
詳
ストライクウィッチーズにて登場したウォーロックを題材とした作品になります。▼本編で撃墜されたウォーロック開発やコアコントロールの理論の研究が続けられていたら。▼基本はオリジナルキャラによって構築されているため、名前とかもオリジナルです。▼昔からやりたい設定の創作でしたがなかなか設定を固められずにいましたが、最近ようやく形になったので創作していきます。▼※更新ペースはかなり遅め(2週間に1話(金曜日または土曜日)投稿)になります。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
十ニ歳のマリアがクロッケと出逢った頃のお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シルヴァーナが、シルヴィとなる物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第一話と二話の間で起きた、いのりの小さな、けれどとても大きな冒険へと繋がる一歩となる、物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
砂浜を歩くジョー、そこには似た容姿の少女・レーベがいた。▼ジョーはレーベのことが気になり、話しかけるが───!?▼ウィッチーズと艦これキャラを会わせたらどうなるのか(どうにもならない)、気になって想像して書いてみた、その初回!▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ルミナスウィッチーズのジニー、いのり、ミラーシャはワールドカップ依頼の代表ウィークに心を踊らせていました。とあることから扶桑の代表メンバーのことが気になり始め…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼後のグレースが音楽隊を作るに至る契機となったであろう過酷を極めたダンケルク撤退戦を主軸に、新たな道を一歩踏み出す若きグレース少尉の姿を完全オリジナルストーリー化。▼そしてそこには、最終回、写真に映るあの人も、、、▼全編を通して「永久の寄す処」がテーマです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ルミナスウィッチーズ感動の最終回 ▼公式HP第12話予告を読んで、私が「こう云うのが見たいな」と勝手に想像したクライマックス『モフィの帰還』を文章に起こしました。どうぞ!▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
人類とネウロイの大戦。その中でも激戦区と名高いアフリカ。空に戻ることの出来なくなったカレン・チェルノフ大尉に音楽隊への転属命令が下った。▼ 音楽隊の存在に意味を見いだせず、翼を失ったパイロットがここにいる意味を探す物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
(全文表示)
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)