チラシの裏独自解釈の小説・SS一覧

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チラシの裏独自解釈 (287件)二次 オリ

嘘もつくし人も騙す、まずいことになれば逃げの一手▼やる時はやる、でも普段はぐうたら化け狸▼幻想郷で暮らす様々な少女たちの生活の一片にふらりと現われて、少しだけ混ざり楽しく暮らしている主人公囃子方（はやしかた）アヤメ▼あっちでは残念な目で見られこっちでは溜息をつかれるが、それを気にせず楽しく笑う狸の少女のゆったりのほほんとした幻想郷生活模様▼出典元：『上海アリス幻樂団』▼原作：　『東方Project』▼上記作品の二次創作となります▼二次…

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R-15 ガールズラブオリ主残酷な描写日常女主人公独自解釈独自設定

UA(通算/今週/先週)：241,010/88/146｜お気に入り：1,271｜感想：133｜投票者：66｜平均：7,569 字除外

――――これは、ヴィランの子である俺が、誰かのヒーローになる物語だ。▼幼き日、ヴィランだった両親が逮捕され津上保(つかみたもつ)の人生は一変する。▼“ヴィランの子”と指差され、吊るし上げられ、罪の意識と罰への恐怖を刷り込まれた彼は、人助けという行為にすがり依存する。その果てに見出したのはヒーローという道。▼既にマイナスな人生。ゼロにして、プラスにして、そして『Plus Ultra(更に向こうへ)』▼オリ主が雄英高校に入学するお話。オリ主…

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R-15 オリ主残酷な描写独自設定独自解釈原作改変蛙吹梅雨

UA(通算/今週/先週)：88,838/29/25｜お気に入り：1,393｜感想：26｜投票者：55｜平均：5,042 字除外

初投稿です。よくある神様転生オリ主物です。▼※ＧＸタッグフォースとタイトルにありますが、オリ主が転生するのは本編10年前なのでしばらくはデュエルアカデミア編には入りません。▼タッグフォースシリーズの１～３(遊戯王GXシリーズ)に、オリ主と漫画版GXや他遊戯王アニメシリーズのキャラや他タッグフォースシリーズのモブキャラやらをどんどん突っ込んでいく予定です。▼また、ストーリー展開においてそこそこの頻度でご都合展開となっています。苦手な方はご…

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R-15 オリ主神様転生残酷な描写アンチ・ヘイト転生クロスオーバー原作10年前からスタート独自設定独自解釈ハノイの騎士(偽) バリアン七皇(偽) n番煎じ原作開始は90話から三幻神(アニメ風味) オリカ(スピードワールド)ありご都合展開

UA(通算/今週/先週)：396,173/40/46｜お気に入り：1,476｜感想：375｜投票者：73｜平均：12,619 字除外

家出した少年が、血反吐吐いて、何度も折れて、涙を拭いて立ち上がり、前を向いて、神様を殺した話。▼

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R-15 オリ主残酷な描写独自解釈独自設定原作レイプ友情ウルスラグナ旅人間スタート

UA(通算/今週/先週)：107,348/12/24｜お気に入り：927｜感想：52｜投票者：74｜平均：8,939 字除外

　かつて自分が思い描いた悪役になりたい――。▼　これはそんな願望をもとに織り成される、新天地（DLC）へ至るまでのフロム系転生者たちのロクでもない物語。▼「我ら『七大厄』――地獄より来たりて（フロム・ヘル）」▼※他作品ネタ満載、オリジナル設定、拡大解釈、などと。完全な自己満足作品です。それでも良いという方だけ閲覧どうぞ。

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R-15 オリ主残酷な描写アンチ・ヘイト転生憑依クロスオーバーデモンズソウルダークソウル Bloodborne 隻狼エルデンリング独自設定独自解釈拡大解釈異世界

UA(通算/今週/先週)：134,012/109/118｜お気に入り：1,103｜感想：339｜投票者：73｜平均：8,426 字除外

迎えたユグドラシル最終日。須永英光は、愛用のアバターに別れを告げたはずだったのだが……。▼ 主人公は、ギルドに所属しないソロプレイヤーで、職業はモンクの亜種であるプロレスラーです。オリ主単独転移、ナザリック転移より時期は早くなります。▼ 主舞台は、帝国です。悩まない明るいジルクニフが支配しています。▼ プロレス技を使いながら格闘戦主体でバトルしていきます。一応、プロレスが詳しくなくても、わかるような技の表現をするように心…

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R-15 オリ主残酷な描写アンチ・ヘイトプロレスバハルス帝国プロレス技独自設定独自解釈独自展開明るいジルクニフカリスマなジルクニフナザリックなし

UA(通算/今週/先週)：184,349/17/20｜お気に入り：876｜感想：247｜投票者：69｜平均：2,307 字除外

転生者としての知識を活かして、なんとかしてウタの生存ルートを目指したい▼──こんな世界で？

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オリ主残酷な描写アンチ・ヘイト転生独自設定独自解釈陰鬱曇らせ杯

UA(通算/今週/先週)：44,295/104/113｜お気に入り：956｜感想：27｜投票者：73｜平均：3,792 字除外

ブラック企業に勤め体を壊して病気になり、死んだ男がブリーチ世界に転生した。▼そこでの体はハズレ斬魄刀で有名な、あの男であった。▼彼はどうハズレ能力と向き合うのだろうか？　その答えはシンプル・イズ・ベスト。▼「何度生まれ変わっても龍紋鬼灯丸に卍解する」「俺自身が強くなりゃあいいんだよ！」

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転生独自解釈捏造設定どこかで見た剣技斑目一角

UA(通算/今週/先週)：181,019/48/36｜お気に入り：1,092｜感想：67｜投票者：75｜平均：5,822 字除外

たった一人の骸骨はたった一人の天使と出会った。▼その出会いはお互いにとって、かけがえのないものであった。▼※独自解釈や設定が多く含まれます。その点をご理解の上、読んでくださりますと、嬉しく思います

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R-15 オリ主残酷な描写捏造独自解釈独自設定独自展開

UA(通算/今週/先週)：43,129/9/8｜お気に入り：881｜感想：29｜投票者：51｜平均：10,330 字除外

　俺だってヒーローなんか怖い仕事はやりたくないよ？でもさ、それでも目の前で不幸になる人を、助けを求める目を見捨てろってのも後味悪いじゃん？▼　これは前世を知る人がビビりながらも人助けをするヒーローになる物語。▼　初投稿です。勢いで書いてます。読み専だったけど頑張って書いていきたいです。▼　残酷な描写とアンチ・ヘイトは念の為、恋愛要素は初心者が書けるわけないだろ！！だから多分なし！！▼　評価は優しく、具体的にはスカイリムでピッキングする時…

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R-15 オリ主残酷な描写アンチ・ヘイト転生クロスオーバー独自設定原作沿いオリキャラ独自解釈ノーゲーム・ノーライフオリ主だけ設定、能力クロス A組21人原作キャラ強化

UA(通算/今週/先週)：149,898/83/37｜お気に入り：988｜感想：29｜投票者：54｜平均：4,894 字除外

バチクソアニマル『トリニティの12使徒』

推薦作品：トリニティの12使徒原作：原作：ブルーアーカイブ

　――トリニティの十二使徒が自由すぎる。

　この透き通るような世界をアホのように爆走する生き物は十二使徒（じゅうにしと）と言い、慈愛の君「桐藤ナギサ」の正義を代行する十二人のトリテニィ学園生徒です...
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　――トリニティの十二使徒が自由すぎる。

　この透き通るような世界をアホのように爆走する生き物は十二使徒（じゅうにしと）と言い、慈愛の君「桐藤ナギサ」の正義を代行する十二人のトリテニィ学園生徒です。
　もう気付いている方もおられるかもしれませんが、この十二人は原作ブルーアーカイブには存在しないオリジナルキャラです。
　タイトルやあらすじなどを見て「いきなり十二人もオリキャラの設定や名前を把握するのは面倒だな」と敬遠しそうになってしまう読者の方は安心してください。
　この十二使徒は十二人全員が共通した容姿を持ち、規格化された装備で統一した強力な戦闘部隊として描写されており、基本的に個別のキャラを意識させるような言動を行いません。
　「十二使徒」という一つの括りにすることで、読み始める我々が把握しやすいように工夫されています。
　また、その戦闘力に関しても「際立ったチームとしての連携力」というブルーアーカイブでは珍しい方面からのアピールを行っており、その統率された描写は秀逸の一言です。
　しかし、彼女達に個性がないわけではなく、各々が原作キャラと交友関係を築いていることが作中で仄めかされており、それをきっかけにして個人を認識するよう巧みに誘導されています。
　十二使徒という全体から個へと興味を抱く頃にはこの物語の面白さにどっぷりと嵌っており、我々読者は本編の更新と作中で彼女達の情報が少しでも得られることを望みながら、飢えた犬のように涎を垂らして待つことしか出来なくなっているのです。
　その具体的な戦闘力はキヴォトスでもトップクラスであり、単純な身体能力の高さと連携の精巧さをミレニアムエンジニア部特製の装備によって更に強化しています。
　シューズに仕込んだローラーダッシュにより一糸乱れぬ高速戦闘を可能とし、大きな翼とブースターを仕込んだカバンによって短時間の空中戦すらこなす彼女達の戦闘スタイルは特異かつ強力無比であり、それは例外なく正義の為に振るわれます。
　その戦力は誰もが憧れるキヴォトス最強の霊長類「ゲヘナシロモップ」に匹敵するほどと言われています。
　そんな我々の心を掴んで離さない清廉なる正義の代行者「十二使徒」の少女達ですが、一つだけ欠点があります。

　それはこいつら全員が例外なく暴の極みだという点です。

　実は彼女達十二人全員がブルーアーカイブというゲームへの転生者であり、脳内の掲示板でコミニュケーションを取れるという特殊能力を持っています。
　この能力は言葉やサインを介さず瞬時に連携が取れるというチームとしての戦闘力を支える要因となっていますが、普段の生活ではしょうもないただのダベり場と化しています。
　12人の内原作知識を持つ者はたったの1人であり、より良い未来を目指す使命感に駆られているのも彼女1人だけです。
　全員それなりに良識や正義感といった物は持っていますが、ふわっとしすぎており、騙されて悪事に加担してしまった経験もあるようです。
　しかし、全員が例外なくバチクソに強いので、騙した連中や絡んできた陰険トリカスの上級生などをボッコボコにぶちのめすことは徹底しています。
　基本的に難しいことは考えられません。
　1人が悪党に殴り掛かれば、釣られて全員で殴り掛かります。皆で殴るから尊いんだ、絆が深まるんだといった感じです。
　彼女達が「十二使徒」などという不相応な通り名を与えられているのは、そんな暴力の信仰者達の教祖となってしまった桐藤ナギサが正義という名の後付けをしてくれるからなのです。
　それが拳で語ることしかできない悲しきモンスター、十二使徒（ダチョウ）です。