ジョジョリオン (6件)
[!]
詳
詳
▼それは呪いを解く過程で失う物を少しでも減らせたらという作者の願望。▼行方不明になった兄を探し始める過程で数々の陰謀や欲望、願いに触れていく物語。▼ジョジョリオンにオリ主物書きたいと思って書きました。▼亀になるかもしれませんが(更新速度が)よろしくお願いします。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ーー1999年3月▼広瀬康一の双子の妹、広瀬康穂は2人の奇妙な男たちに出会った・・・▼【注】以下の文を読んで許せないと思った方には、本ssはおすすめできません。▼※普通の女子高生のはずだった康穂ちゃんがいつの間にやら矢でいられてて知らないうちにペイズリーパーク発動して四部で楽しくお助けキャラする話。(ジョジョリオンの康穂ちゃんとは、性格がまるで違います。名前と髪型とスタンドの見た目だけ借りた、ほぼオリキャラ状態です)▼※名前と見た目(…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:3 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは【ハルケギニア】、この世界とは別の次元に存在する「異世界」である。▼ この世界で落ちこぼれの烙印を押されている「ルイズ」は、何とか昇格試験である使い魔の召喚に成功する。▼ だが召喚したのは「東方(ひがしかた)定助(じょうすけ)」と名乗る人間の青年だった。▼ しかも彼は、自分の事に関する記憶を失っていた…………▼ これは、「奇妙な運命」を背負わされし、とある青年の「呪いを解く物語」でもあり、とある少女の「意味を探す物語」でもある。…
☆10:10 | |
☆9:30 | |
☆8:12 | |
☆7:3 | |
☆6:3 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
さっき投稿したんですけど少し投稿の上げ方がわかんなかったから変になっちゃったんで上げ直します。▼この作品は僕のヒーローアカデミアとジョジョリオンのクロスオーバーですもしよろしければまた行ってください
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
ジョジョリオンのソフト&ウェットが好きで、▼オリ主に使わせてみようという思い付きで始めました。▼がっつり構成を練ってるわけではありません。▼オリ主によって第6部で、世界が一巡しなかった場合の物語です。▼6部の話はほとんどありません。▼はじめての小説投稿なので、暖かい目でご覧ください。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
数奇な奇妙な戦いを繰り広げてきたジョースター家の血族。しかし、この外史で、新たなジョジョが生まれた。▼彼が魏軍の仲間たちと、その血による宿命の戦いを繰り広げることになるッ!▼「俺の名前か?性は如、名は水、字は光子、真名は如清。ジョジョと呼んでくれ」▼ということで、真・恋姫†無双とジョジョの奇妙な冒険のクロスオーバー作品です。▼作り出した理由は、最近ジョジョにハマリ、アニメとゲームをやってジョジョリオンを読んでいると、「あれ?この時代から…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)
推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:☆ (参考になった:4/ならなかった:0)
だまして悪いが、愛も殺意も紙一重
推薦作品:621がV.Ⅸになるifルートの話 原作:原作:ARMORED CORE
タイトル通り、アーマード・コアⅥの主人公である621♀がもしヴェスパーに入隊したら? を描いたifストーリー。
いわゆるV.Ⅸものの一つではありますが、オリ主ではなく621自身だったりフロイトとの...
(全文表示)