マグル (50件)
[!]
詳
詳
「ここから逃げたくはないかの、ウィスタ」▼代々グリフィンドールの名門一族。そこの坊ちゃんが主人公。母親は闇祓い。▼諸事情でマグルの孤児院育ち。父も母も知らない十一歳の夏。▼迎えがやってきたのでした。▼砂糖少なめシリアス多め。▼子世代原作沿い連載。▼サイト、支部からのこちらにも出張。▼だいたい子世代編が七十万字くらい。本編完結済みです。▼ちょくちょく番外編更新していきます。▼以下簡単な設定▼リアイス一族▼主人公の一族。代々グリフィンドール…
| ☆10:5 | |
| ☆9:25 | |
| ☆8:5 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
レギュラス・ブラックとマグルの女性の間に生まれた一人娘、エステル・ブラックはホグワーツに入学する。▼元死喰い人であるレギュラスの娘で、大犯罪者シリウス・ブラックの姪は、ホグワーツに入学し、好奇の目に晒される事になる。▼そんな彼女が必死に卒業を目指して頑張る、青春ストーリー。▼そして明かされる、彼女の秘密とは一体何なのか……▼※1話と2話はレギュラスとマグルの少女のご都合主義ラブストーリーですので、読みたくない人は秘密の部屋編から読む事を…
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ホグワーツレガシーのゲーム本編が1890年であるならば、その2年後にダンブルドアが入学してくる。そしてそれはホグワーツレガシーの主人公と同級生たちがホグワーツで生徒として過ごす最後の年でもあり、「死の秘宝」でヴォルデモート卿が滅びるより106年も前でもある。ヴォルデモートどころかグリンデルバルドすら頭角を現す前の、平和で騒がしい学生生活の話。▼※ホグレガ本編及びその他ハリポタ本編と関連作品のネタバレを含みまくります▼※主人公は「ホグワー…
| ☆10:9 | |
| ☆9:78 | |
| ☆8:11 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:6 | |
| ☆5:5 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
魔法使いの名門に生まれたフィニアス・ペティボーンは、スリザリン生として順風満帆な額生活を送っていたものの、突如原因不明の病で魔法力を失ってしまう。ホグワーツを退学後、マグルとして生きてきたフィニアスは、ハリー・ポッターが入学するまさにその年、管理人兼庭師としてホグワーツに舞い戻る。▼「スリザリンの面汚し」として後ろ指をさされながらも、フィニアスが己を取り戻すまでの過程を描きます。▼※主人公（男）と原作キャラ（男）とのBLがあります。▼※…
| ☆10:2 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼お品書き▼「ああ、我らがまともなるハリーポッター」▼ダーズリー家が原作よりも随分とまともな家庭だった話。▼「それは人に似ていた」▼狂気の生物学者オーキド博士がピカチュウを厳選する話。▼「学力向上委員会」▼逆行した智子がゆうちゃんのお終いになった学力をなんとかしようとする話。▼「幼弱なる魔族」▼世界で一番弱い魔族が人間に飼われたり勘違いされたりする話。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
幼くして両親を亡くしたエーデルシュタイン家の令嬢は、葬式で一人の男性と出会う。彼はとある条件を持ち掛けて、少女を後援したいと言った。そして数年後、少女は後援者に突き付けられた条件により半強制的にホグワーツに入学する事になる。後援者は高貴な家柄の人間で母の古い知人らしいが、一体後援者とは何者なのか。マグル生まれの魔女が織り成すホグワーツの奇想天外な物語が今幕を開ける。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「あの男」というのは当然ながら、ゲラート・グリンデルバルドの事です。▼もしもヴォルデモート卿が次の世代に現れなかったとしたら…▼彼こそが100年ぶりに現れた歴史上最も強力で邪悪な魔法使いでした。▼～ポッターモア「アリアナ・ダンブルドアの謎に包まれた人生」～▼「国際魔法使い機密保持法」の破棄？くだらない▼マグルから身を隠す抑圧からの解放？やっぱりくだらない▼そうしてくだらない祖父は１９４５年、伝説的な大決闘の末に運命に敗れ去った。▼これは…
| ☆10:40 | |
| ☆9:212 | |
| ☆8:28 | |
| ☆7:16 | |
| ☆6:8 | |
| ☆5:15 | |
| ☆4:5 | |
| ☆3:4 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:4 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
風に靡く艶やかな黒髪、光に照らされ深い海の色にも、淡い空の色にも彩を変える蒼の瞳、月光のもとで泡立つように煌めく白磁の肌。▼ 少女はまさに宝石だった。▼ 純血家系に生まれ、隠されるように大切に育てられたシャルル・スチュアートは11歳になった。ウィゼンガモットで勤める厳格で陽気な父、薬草学者の内気で繊細な母に育てられたシャルルは、苛烈で鮮烈な純血主義者に育った。▼ 純血とは何なのか。誇りとは何なのか。守っていくべきものとは、守るべきもの…
| ☆10:5 | |
| ☆9:39 | |
| ☆8:6 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:3 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
スコットランドの北部、湖と渓谷が続く草原で生まれ育った少年は、汗だくで家にやってきた魔法使いを名乗るおじさんに突如ホグワーツ魔法魔術学校なるけったいな学校への入学を許可された――▼マグル生まれの少年が親世代スリザリンに振り分けられてしまったら、どうなる？のお話▼※オリジナルの男主人公がいます▼※レギュラス・A・ブラックをシリウスの一つ下、バーティ・クラウチ・Jrをさらにその一つ下と仮定しています。主人公はバーティと同い年。
| ☆10:5 | |
| ☆9:31 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「ﾛﾝ違うわ、正しい言い方は『Foo^〜』よ」▼ﾊﾘｰ「絶対アレは『ｶﾝﾉﾐﾎ……』だって！」▼ｳﾞｫﾙﾃﾞﾓｰﾄ「さて、詳しい考察を始めよう」▼【悲報】ハグリッド、汚いビデオに出演して退学
| ☆10:0 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
グエルとかめくん
推薦作品：水星の魔女 第16i話「グエルとかめくん」 原作：原作：機動戦士ガンダム 水星の魔女
すこしふしぎ。とてもふしぎ。機動戦士ガンダム 水星の魔女 第15話 「父と子と」より分岐したひとつの世界。亀そっくりのロボット、レプリカメの「かめくん」と、グエルが出逢います。ボーイ・ミーツ・かめくん...
(全文表示)
まさに戯言さながら幻想
戯言シリーズと東方のクロス作品です。タイトルから予想がつく通り、古明地こいしがメインとなっています。
前半は戯言世界に遊びにきたこいしがいーちゃんと戯れる話、後半は幻想入りしたいーちゃんが幻想郷でわち...
(全文表示)