八折 (8件)
[!]
詳
詳
葉山隼人がいつぞやかボヤいていたあのセリフ、比企谷八幡が雪乃達の学校にいたらの二次創作。そして、ただ単にかおりとくっつけたかったからという俺の願望が生んだ作品です。ある意味最悪(という名の最高)です。▼ぶっちゃけ捻デレくんとマイペースな彼女とかそんな感じの名前にしようかなと思ったけど・・・、なんかオリキャラが出てきてソイツと付き合いそうな感じの題名だったので辞めました。▼ただ、原作通りにやると確実にまた八幡が振られてしまうので中学生にな…
☆10:17 | |
☆9:27 | |
☆8:27 | |
☆7:7 | |
☆6:4 | |
☆5:8 | |
☆4:3 | |
☆3:5 | |
☆2:3 | |
☆1:10 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
もし、比企谷八幡がアメフト選手だったらという作者の勝手な想像から出来上がりました。▼元アメフト選手と、元チアリーダーを親に持つ比企谷八幡は、親の影響を受けてアメフトの世界に入ることになる。▼XリーグとNFLのチーム、選手は実名で出します。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
奉仕部に──いや、俺に対して来た同級生からの依頼。▼その依頼で八幡は身動きが取れなくなる。▼最早依頼ではないその依頼を、達成するにしてもしないにしても旧友と会う事になった八幡は……▼二〇一八年五月四日▼ ASとIFの位置入れ替え▼二〇一八年一二月三日▼ ASをAS①とAS②に分割▼二〇一九年八月五日▼ AS①の名称変更
☆10:3 | |
☆9:12 | |
☆8:6 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:5 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは八幡が中学校時代すでに高校時代と同じくらいに捻くれていたら。▼そしてそんな捻くれ者の八幡に興味を示す折本かおりと比企谷八幡の恋物語。▼物語は八幡の中学生時代、色々な子に様々な告白(黒歴史)をし、孤立し、以降ぼっちとして生活を始めることを決意した三年生から始まる。▼良くも悪くも純粋すぎて人を信じることをやめた彼と明るくコミュ力の高い彼女。▼この一見相反する二人がどのような恋物語を見せてくれるのか、▼ありがちな展開、ありがちなストーリ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
本当の幸せとは何を指すのだろう?▼幸せとはどう定義されるのだろう?▼変に真面目なことを考えてしまった。▼「一生に一度のお願い!」▼お昼時のカフェで正面に座る図々しい奴がまたお願いをしてくる。▼「そのセリフ5分前にも聞いた」▼事実、そのセリフをこいつは使いすぎだ。▼「細かすぎてウケる!」▼細かいも何もないであろう。被害を被るのはこちらなのだ。▼落ち着け、今は目の前の問題を解決することを優先すべきだ。▼けど、幸せとは何だろう。▼ーーーーーー…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
総武高校文化祭二日目。 ▼海浜総合高校に通う折本かおりは、友達の仲町千佳と共に総武高の文化祭に遊びに来ていた。 ▼文化祭を友達と二人で楽しむかおりだが、突如目の前に、どこか見覚えのある男子生徒が…… ▼※こちらは原作6巻途中からの分岐ストーリーです。
☆10:36 | |
☆9:95 | |
☆8:19 | |
☆7:7 | |
☆6:2 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:10 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
黒歴史なんて誰にでもあるもの
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
大学生八折。▼ ▼ほんのりゲーガイル折本√風味も混じってます。▼一応処女作になります。▼pixivでも連載していましたが完結したのでこっちにもちょこちょこ出していこうかなと。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
一年戦争の名(?)脇役の活躍!
タイトル通りの作品だが正にだがそれが良い作品。
数奇な運命からパブリクの乗員となった主人公が一年戦争を戦い抜く。
丁寧な描写は正に目の前でパブリクが突撃していく様を容易に想像させてくれる良作。
機体そ...
(全文表示)
麦わらの一味の海のひと時
原作でも稀にしか見れない、けれど世界観を考えると冒険よりよほど長い間いるであろう船上のひと時を書いたお話。
一味の食事事情、洗濯事情、船の整備とか、製図のお話などを扱った短編集。
▼読む際の注意事...
(全文表示)