小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

キーワード:原作:スチームパンクシリーズ (4件)

連載 23 話
全 153,670 字
調整平均:7.83
 7.83
2017/07/31
00:00
[!]
  ――西暦1904年。 ▼かつては世界を覆い尽くさんばかりの真っ白な雪があった。▼その雪は西の征服王にしてフランスの大英雄ナポレオンさえも屈した。その雪は家を、道を、街を、国を、真っ白に染めた。▼しかし機関文明が西欧諸国からこの国に入り発展、人々は暖かな熱と光を得た、代わりに空だけでなく、元より灰色な曇り空が、春には広がるはずだった青空が、本来なら白いはずの雪まで暗く染めている。どれだけ暖かな熱と光を得ようとも、暗い雪は全てを覆い尽く…
☆10:1
☆9:2
☆8:1
☆7:1
☆6:
☆5:
☆4:1
☆3:
☆2:
☆1:
☆0:
UA(通算/今週/先週):2,285/20/23|お気に入り:22|感想:25|投票者:6|平均:6,681 字 除外 タグ報告
連載 6 話
全 32,103 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/05/23
18:00
[!]
 黒に覆い隠された異なる時代。灰に覆い包まれた知られざる歴史。▼ 異常発達した蒸気文明はその恩恵の代償として、そこから漏れ出す黒き排煙が人々から青い大虚と光を奪い去った。▼ だが、それでも人々は幸福に生きていた。空の青さを知らず、灰色の空を仰ぎ見て。▼─────西亨かまたは惑星カダスか、それさえ定かではない空白の場所があった。▼ 《大洞窟》と人は呼ぶ。▼ かつて大型機関が幾つも岩盤に埋め込まれ、その恩恵を独占していた5つの地区から成る洞…
☆10:1
☆9:
☆8:
☆7:2
☆6:
☆5:1
☆4:
☆3:
☆2:
☆1:
☆0:
UA(通算/今週/先週):1,176/8/5|お気に入り:18|感想:6|投票者:4|平均:5,351 字 除外 タグ報告
連載 32 話
全 190,417 字
調整平均:8.88
 8.88
2017/05/21
04:39
[!]
▼────それは、凍えた雪をも溶かす真摯な祈り────▼ 蒸気機関華やかなりし、20世紀初等。新世紀の幕開けから僅かに年を経て、時は1917年。人々は新たなる世紀と呼ぶ。▼ しかし、此処では少し違う。西亨北部、この国では。このソヴィエト機関連邦では。20世紀とは、新時代の幕開けと共にクーデターの成就を指す言葉でもある。▼ 偉大なる指導者と真紅の御旗、『社会主義』を頂く軍部による帝政の打破と農奴の解放を讃える言葉。そして──恐るべき、血の…
☆10:2
☆9:12
☆8:3
☆7:1
☆6:
☆5:
☆4:
☆3:
☆2:
☆1:
☆0:
UA(通算/今週/先週):9,316/14/21|お気に入り:114|感想:42|投票者:18|平均:5,951 字 除外 タグ報告
連載 16 話
全 81,783 字
調整平均:7.79
 7.79
2017/05/06
23:29
[!]
 大日本帝国。▼ 閉じられていた国が開いて久しく。▼ 長きに渡り統治していた徳川機関幕府が倒れて久しく。▼ 蒸気機関都市江戸は、帝都東京として新しい時代を迎えていた。▼ そこは、我々の知る大日本帝国とはいささか違う。▼ 機関革命と、それを享受していた大英帝国によってこの国は一変していたのだ。異常なまでに発達した蒸気式の機関(エンジン)は、今やエネルギー発生装置としての役割だけでなく、超高度な演算を果たす情報機械や飛空挺、巨大飛行船までを…
☆10:4
☆9:4
☆8:1
☆7:2
☆6:2
☆5:1
☆4:1
☆3:1
☆2:
☆1:
☆0:
UA(通算/今週/先週):13,142/19/28|お気に入り:164|感想:51|投票者:16|平均:5,111 字 除外 タグ報告