原作：四月は君の嘘 (8件)
[!]
詳
詳
四月は君の嘘 ２年後▼「僕らはまだ旅の途上にいる」▼彼、彼女らの旅の続きが書きたくなった。▼続かないと思う。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
アニメを見て(今更感)衝動的に書いてしまった……。いや、完結してない作品があんのに何書いてんだよ……。っ感じですね(-_-;)てか、見切り発車なので、設定も大雑把だし。▼でも、書きたかったんです！（不定期更新になるのは間違えない）▼君嘘の舞台感を残して書くのはかなり難しいと思うけど。あれ、自分からしたら神作ですからね。▼君嘘では難しいオリ主で書きました。良ければ読んでやって下さい٩( 'ω' )و ▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
君のいない四月がはじまった▼新しい土地▼新しい生活▼新しい出会い▼過去の土地▼過去の生活▼過去の出会い▼この時間もまた過去になるのだろう
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
君嘘に転生しちゃった。▼それも主人公の割と近くに▼だからそうだな、とりあえずやりたいようにやりますか
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼『四月は君の嘘』より▼ーもし、彼女がもう少し早く彼の元に突撃していたら▼ーもし、彼女がもう少し自分の感情を優先していたら▼ーもし、彼女がもうすでにその病気を克服していたら▼これはそんな彼女のあったかもしれない物語▼
| ☆10:3 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
曲パロや、本編では起きえなかったことをifシリーズとして話を作ります▼願望まみれなので注意してください
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
四月は君の嘘 Another End
| ☆10:1 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
その天才少年は人々からこう言われてきた。▼『譜面通りの母親の言う通り、秘技マリオネット奏法』▼そして、そんな天才少年の後ろを追いかける少年がいた。▼努力は惜しまず、譜面通り正確に弾いた少年は天才少年の足元にも及ばなかったが、何よりも天才少年と同じ舞台で弾けることを誇りと対抗心を燃やしていた。▼しかし、終わりは唐突に迎える。▼11歳の秋……天才少年は地に堕ちた。
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
傷だらけで人たらしな元警察官。
推薦作品：頑張りとは、報われるべき願いである 原作：原作：ブルーアーカイブ
本作は元警察官であるオリジナル主人公「草鞋野エリカ」が、学園都市キヴォトスの何でも屋である「シャーレ」へと配属、原作主人公である「先生」と様々な生徒達に力を貸していく…という話しです。
本作の目玉で...
(全文表示)
ハーメルンでも珍しい形式
推薦作品：箱庭ゲーム『生息演算』 原作：原作：アークナイツ
アークナイツの「生息演算」をベースにした小説。箱庭ゲームならではの要素を混ぜながらもゲーム内の世界観を楽しめるというハーメルン内でもまず類を見ない形式なので、普段と違う形式のssを読みたいという人には...
(全文表示)