原作:赤ずきん (11件)
[!]
詳
詳
むかしむかしあるところに赤ずきんと言う少女がおりました。▼ 対するはサメ。▼ 赤ずきんのおばあちゃんを倒した程の存在。▼ だからと言って赤ずきんに後退の二文字なし。▼ 互いに雌雄を決するべく、両者は戦うのでした。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは、人間に恋をした、おおかみの話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
文字道理の内容です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
深夜テンションで書き上げた結果▼俺こんなの書く予定じゃなかったのに……
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
祖母の見舞いで小さな家まで通うアカツキ。▼しかし祖母の家でアカツキは祖母にいじめを受けていた。▼それを誰にも打ち明けられず日々通うアカツキだったが、ある日家には1人の狼の耳をはやした少年が立っていた。▼“お前のばあさんは食った”▼そう言う少年はそのまま祖母の家に住み着いてしまう。▼最初は戸惑うアカツキだったが、次第にその少年と打ち解け、仲良くなってしまう。▼果たして、1人の美しい少女と1匹の狼少年はどう絡み合うのか。▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
おかあさんの頼みで、おばあちゃんのおうちへ。道中オオカミが立ちはだかる。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
森の奥深く、お婆さんと二人で暮らす赤ずきん…▼彼女はある日一人の少年と出会う▼そして恋に落ちた……▼だが、その恋には大きな壁があったのである!?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
また、祖母様の墓前、約束の教会前で。▼貴方が狼なら私はきっと赤ずきんなんだろうな。▼覆すことのできない…過去。▼そんな2人が恋をしたら?▼周りは許すだろうか、馬鹿にするに決まっている。▼これはそんなお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)
推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:5/ならなかった:1)
藤原、失恋したってよ
推薦作品:藤原失恋ルート 原作:原作:かぐや様は告らせたい
藤原千花の気づくのが遅すぎた恋と失恋を描いた青春の一幕。
本作品はもし文化祭で藤原萌葉が白銀御行に告白していたら、という原作の分岐ルートにあたるものです。
なぜ、藤原萌葉が告白する事で彼女の姉で...
(全文表示)