原作:FAIRY TAIL (286件)
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妖精の尻尾にオリ主を一人入れた何番煎じかも分からない作品です。処女作なので優しくして下さい。
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▼俺は何処から来たのか、何故ここにいるのか分からない。だがまぁ、なんとかなるだろ、多分。▼これは俺、大地の滅竜魔導士が天空の巫女と共に妖精達と繰り広げる一つの物語▼
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詳
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オレはあの時、燃え尽きて消えた筈だった。▼目が覚めると、科学ではなく魔法が発展した世界だった。▼*FAIRY TAILの世界に戦姫絶唱シンフォギアの登場人物、キャロル・マールス・ディーンハイムをぶち込んだらこうなるんじゃないかという妄想です。▼拙い文章、自己解釈等色々ありますので、苦手な方はご注意ください。
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詳
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FAIRY TAILの世界に二天龍が、イッセーが居たら、そしてイッセーがフェアリーテイルの一員として存在していたら...そんなクロスオーバーです。▼神器や二天龍の存在をFAIRY TAILの世界観にぶち込む為オリ設定が入る事がありますがそれでも良ければ...
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最近またフェアリーテイルにはまったので書いてみたくて書いた作品です▼X始めました▼ゴロゴロ鼠▼https://twitter.com/gorogororat
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詳
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竜王アクノロギアは洞窟の中で1人の赤子を拾った。赤子はすくすく育ち、竜王の後継者となった。しかし、ある日アクノロギアは姿を消した。
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彼女は妖精の尻尾に所属する魔導士だ。▼子供の頃からの親友でライバルのラクサス・ドレアーとお酒を飲んで帰った明くる日、彼女のベッドにはなぜか赤ちゃんがいた。▼つまり、ボクの赤ちゃんってことだよね?▼
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ゼレフ率いるアルバレス帝国軍との戦争が終結し、イシュガルに平和が戻って一年目の春。ナツたち『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』のメンバーはいつも通り依頼(クエスト)をこなしていた。▼ しかし、ある依頼の最中現れた一人の青年との出会いを皮切りに、彼らの冒険が再び幕を開ける。▼ これは、死(し)闘(とう)を乗り越えた『妖精の尻尾』が歩む、あり得たかもしれない旅路の物語。▼※現在、少しずつ執筆活動を再開し始めました。詳細は活動報告(https…
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彼には、仲間がいた。最高の仲間達と言う名の『家族』が。▼だが彼は、仲間を巻き込まないために、自ら仲間たちの元から去った。▼そんな彼は、新しい家族と共に、生きていく。▼ずっと前から書きたかった、フェアリーテイルの小説を投稿していきます。▼駄文注意です。▼それと、オリジナルの滅竜魔法も、募集中です。リクエストのところに、魔法の名前とその効果を書いていただけると嬉しいです。もしかしたら本編に出すかもしれません。
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400年前、未来の全てを妹に譲りドラゴンになった少年が居た。▼400年という年月はドラゴンにとっては短く、人の心には、全て忘れる程永かった
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