原作:Kanon (7件)
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両親の引っ越しを契機に、とある北東北の街に7年振りに訪れた相沢祐一。そこで思い出の少女月宮あゆと祐一は再会を果たす。▼街でパン屋を営む夫婦の娘古河渚。妙齢の自称フリーのカメラマン園崎詩音。様々な人々と触れ合うことで、祐一は次第に導かれていく。大気の下で交わされた、千年の約束に――。▼十数年前自サイトで連載していたSS、『みちのくkanon傳』を、連載開始20周年突破を記念し、リメイクした作品です。▼リメイク版じゃなくて原著の方をお読みに…
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20年近く前に個人HPで書き散らしていたものをハードディスクの中から見つけたので。▼消してもいいが昔は自分でも何かを書いていた。そういう痕跡をネットの片隅に残すのもいいかと思い投稿。
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卒業十年目のクラス会。出会ったのは久々に見る懐かしい顔ぶれと、忘れてしまいたかったアレだった。▼※ 独自の時間経過、独自のカップリングを含みます。特に北×香がダメな人、原作キャラの死が嫌いな人は読まないでください。▼※ 昔同人誌用に書いたものを手直ししたものです。
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いつもの時間。私は家を出る。▼身を切る寒さを纏って、戦いへと向かう。▼私は、魔物を討つものだから……▼けれど、その隣にいる彼は、なんなのだろう。▼今日はきっと、最後の戦いの夜────▼※ 舞シナリオのクライマックスを、舞視点から描いてみたもの。▼※ 若干の独自解釈を含みますが、セリフ・展開等、ほぼ原作ママです。一種の習作。
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7年前の『ある』事件を境に雪の街にトラウマを持つ相沢祐一▼親の仕事の都合でまたこの街に戻ることになった。▼彼はトラウマを克服できるのか?
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祐一と栞が結ばれた裏で、香里は自分の心にわだかまっているものがあることに気づいた。そんな彼女が出会ったのは、あゆだった。本編では描かれることのない人々の思いがいま描かれる……。▼Kanon二次創作小説「エリカの花が散る頃に」となります。香里をメインとする話ですが、わたしの作品としては重要人物が多めの作品です。相変わらずわたしらしい、というか、本編の裏側で描かれなかったであろう話です。▼こちらの作品はPixivとのマルチ投稿となります。
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大学への進学に伴い、地元を離れて美汐は一人暮らしを始めた。いや、始める予定だった。▼ しかし、その予定は最初から大きく躓いてしまう。▼ そんな途方に暮れる彼女を救ったのは、故郷の北の街で彼女が憧れたあの青年だった。▼ 当作品は、2004年に作者が同人誌用として執筆したものを一部改訂・追加したものです。
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青春が蘇る。部活動に汗を流したあの日を思い出させてくれる。
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