氷菓 古典部シリーズ (10件)
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────俺は《薔薇色》でも《灰色》でもないよ。何者にも染まらない《無色》の人間さ────▼ 神山高校古典部に所属した南雲晴(なぐもはる)は、何事にも消極的な《省エネ》主義の折木奉太郎と共に、謎の文集《氷菓》に秘められた三十三年前の真実を解き明かしていくことに……。▼ そしてその真相には、ある生徒の悲痛の想いが秘められていた。▼ 飾り場所が入れ替わっていた二つの名作、袋分けされているのに一つだけ溶けたチョコレート。▼ さて、今日はどんな《…
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江嶋合唱祭を終え夏休みも中盤にさしかかる8月6日、奉太郎は姉の忘れ物を"柚之木七夕"の会場まで届けに来ていた。▼ その七夕会場で短冊を握りしめた1人の少年を見かけるも、彼はなぜか忽然と姿を消してしまう。▼ なぜ消えたのか。▼ どこに行ったのか。▼ 合唱祭以来、どこか様子のおかしい千反田とともに、消えた少年の行方を探っていく青春ミステリ。
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入学式当日、交通事故に遭った比企谷八幡。同級生達が親睦を深め、仲睦まじく過ごしているだろう期間、入院生活を強いられた彼は春の大型連休明けに退院を果たす。そのお祝いと出遅れた学校生活を気遣った母からある一通の手紙を受け取る。その手紙は八幡に部活に入り交友関係を広げるようにという、万年ぼっちの比企谷八幡にとっては酷なものであった。しかし、勧められた部活が今のところ入部希望者が減少しているという旨を聞いた八幡は自分だけのスペースが持てるからと…
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「楽しくないことならやらない、楽しいことならなんでもござれ」をモットーに掲げる「娯楽至上主義者」、夏目龍之介。▼ とある理由で、彼は神山高校古典部、そして読書研究会に入部する。▼ バラ色を志す龍之介と灰色を志す奉太郎。全く違うタイプの二人が、日常に潜む謎を解き明かす。▼ツイッター始めました!「たけぽんの憂鬱」で検索していただけると嬉しいです!▼
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古典部シリーズ『氷菓』と物語シリーズから貝木泥舟のクロスオーバー。▼死後、貝木さんが折木 奉太郎として高校に入学する物語です。
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単発です。▼古典部シリーズとバンドリ!のコラボ小説。探偵イベから思い付きました。
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県内有数の弱小「神山高校野球部」のキャプテンを務める主人公・長坂尚也。▼部員たちは皆敗戦に慣れきった「負け犬集団」。そんな弱小チームに『10年に1人の逸材』といわれる天才投手が入部した!▼ダメダメな部員たちと天才を引っ張り、迎えた最後の夏の結末とは・・・。▼※この作品は氷菓・古典部シリーズの二次創作というより「神山高校」の二次創作です。
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何でもない日々のお話▼灰色だと思っていたものは・・・・▼全然省エネ主義ではない折木奉太郎はこちらです。▼気になります言わない千反田えるもこちらです。▼内容は比較的ベタな気がします。▼感想、評価お願いします。▼
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夏休み明け、折木奉太郎はいくつかの謎を千反田えるにつきつけられて、そしてその内のさらにいくつかの謎を彼女に提供するために解き明かす。
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文化祭を終え、普段通り特に何をするでもなく帰宅の途につこうとしていた折木奉太郎。その時、彼は思いも寄らない人物から呼び止められた。▼古典部シリーズ第2弾「愚者のエンドロール」のその後を描いた後日談。ただし、氷菓の二次小説ではありますが、古典部メンバーがほぼ出ません。
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傷だらけで人たらしな元警察官。
推薦作品:頑張りとは、報われるべき願いである 原作:原作:ブルーアーカイブ
本作は元警察官であるオリジナル主人公「草鞋野エリカ」が、学園都市キヴォトスの何でも屋である「シャーレ」へと配属、原作主人公である「先生」と様々な生徒達に力を貸していく…という話しです。
本作の目玉で...
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ハーメルンでも珍しい形式
推薦作品:箱庭ゲーム『生息演算』 原作:原作:アークナイツ
アークナイツの「生息演算」をベースにした小説。箱庭ゲームならではの要素を混ぜながらもゲーム内の世界観を楽しめるというハーメルン内でもまず類を見ない形式なので、普段と違う形式のssを読みたいという人には...
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