黄雷のガクトゥーン (6件)
[!]
詳
詳
衛宮士郎はある日、夜の校舎で人ならざる光景を目撃する。そして一度殺されたか誰かに助けられ、一度自宅に帰ると又もや青い槍兵に襲われ命がらがら土蔵に逃げ込みある魔法陣を発動させ、サーヴァントに助けられたところからこの物語が始まる。そのサーヴァントは自身を世界の敵と名乗った。
☆10:1 | |
☆9:3 | |
☆8:5 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
――――神世紀298年。7月10日。▼世界滅亡の危機の中、ひとりの勇者が、その命を世界に捧げんとしていた。▼ああ、もしも。もしも。この絶望の戦場で、この絶望的状況で。誰かが、手を差し伸べてくれたら――――!!▼――――ふたりの“ともだち”の夢見の祈りが、その時、世界の枝葉を分岐させる。▼これは、無かった筈の世界のはなし。あり得ざる、しかし、こうであったのかもしれない時空のはなし。▼夢想の邂逅――――クロスオーバー。ひとは、妄想の産物と呼…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
1902年、結社の大敵であり、世界の敵でもあるニコラ・テスラはかの《大消失》の前日に、ロード・アヴァン・エジソンによって、時間牢獄に囚われた。▼彼は何とか脱出を試み、そうしてあることに気付く。▼一部の部分が、非常に脆く出来ていたことに。▼罠、と分かりつつも、他に方法などなく。▼彼はそこを破壊して、時間牢獄から脱出した。▼――そこで、彼が見た世界は。
☆10:2 | |
☆9:8 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
FateのSS呼んでてふと思いついたネタ。▼転生者を媒介に亜種聖杯戦争に嘘屋スチパンのニコラ・テスラが召喚されてしまう話の冒頭部。▼そのままだと蹂躙系になってしまうので、霊基がFate世界のテスラなので弱体化している上、召喚実験の心算で亜種聖杯戦争に参加した降霊術師が、召喚術式に手を加え、依童にサーヴァントを呼び降ろしたら、依童がFate世界によくいるIPPANNJINNだったせいでデミサーヴァント化しちゃった設定です。▼続きません。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは、誰も知らない御伽話。▼世界が危機に陥った時に、何処からともなく現れて。▼全てを壊して、砕いて、潰して、そして─────全てを助ける。▼そんな、御伽の光の話。▼その物語を紡ぐのは、それを強いられた1人の少女だった。▼現在は執筆停止しています。▼魔法少女リリカルなのはの二次創作です。▼が、オリ主はライアーソフトのスチパンシリーズの設定が多く詰め込まれています。ですが、スチパンシリーズを知らなくても読んで頂けるよう書いていくつもりです…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
物事には限度がある。▼その限度から逸脱した規格外な男がソードアート・オンラインの世界に降り立つ。▼ニコラ・テスラ(自称72歳)▼黄雷のガクトゥーンの主役である。▼これは彼によって破壊された理不尽な世界の物語。▼そう何事にも限度が必要という話
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
完結:夏を感じるドキュメンタリー番組の書籍化
推薦作品:栄光の代償・元艦娘たちが語る対深海棲艦戦争(GHK出版新書) 原作:原作:艦隊これくしょん
毎年夏になると放映されるNHK等の戦争ドキュメンタリー番組
あれらを書籍化出版したものと言えばよいだろうか
主人公、というべきか語り部の元長波を軸に凄惨を極めた対深海凄艦戦争を砲煙と潮風、血と贓物の臭...
(全文表示)
終末を舞台にしたポケモン作品
推薦作品:終末ガラルで、ソーナンスと 原作:原作:ポケットモンスター
ストーリーとしては、人が居なくなったガラル地方を一人と一匹が旅をするお話。
突如人が消失する現象が起き、人々がほぼ居なくなったガラル地方を巡るのだが、其処にいた誰かの形跡や町で一人になってしまった人...
(全文表示)