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もう遅い 舞台:現代 (2件)

  • 短編 1 話
    全 3,978 字
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    2022/12/30
    15:43
    [!]
     玉木空我の家の裏にある古びた家。そこに空我は友達を誘い、肝試しをすることに。▼ 当日、最初こそ怖がる空我。しかし千夏のせいで怖くなくなってしまった。▼ すると千夏は【開かずのカギ】という話を切りだした。▼ 直後、霊に襲われて逆に退治してやると空我は意気込む。しかし正体は心春だった。▼ 一緒に空我を怖がらせるためと千夏が暴露。帰ろうとしてカギを落としたことに気づく。▼ カギを発見すると小さな扉を発見する。空我は自分では行けないからと、心…
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    UA(通算/今週/先週):86/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:3,978 字 除外
    連載 2 話
    全 3,533 字
    調整平均:0.00
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    2021/05/13
    20:34
    [!]
    親の財産のしゃぶり尽くして大学卒業後、自称小説家をしていた平泉凡二郎。▼しかし彼は無職という現実を見ず、底辺作家の癖に大物ぶって働かない最低の男だった。▼30歳にして無能の烙印を押され家を追放された彼は悲嘆に暮れ――ることはなかった。「別に就職しなくても金を稼げればいいだろうが」▼俺には小説を長年書いてきた実績があるしな。▼まあ、最悪、適当にハロワ行けば仕事みつかんだろ。▼「何か今まで働いた経験はありますか?」▼「小説家やってました」▼…
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    UA(通算/今週/先週):850/-/2|お気に入り:1|感想:0|投票者:0|平均:1,767 字 除外



    時は新宇宙世紀改24113年。

    推薦作品:うまぴよい伝説の伝説 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー

    推薦タイトルから物語がはじまったときはなんだコレ、と感じるでしょうが文章力の高さにドンドン引き込まれていく事請け合いです。
    作中でうまぴょい伝説がうたわれる時には謎の感動を覚えると思います。


    ▼読...
    (全文表示)


    推薦:鮎阪留夫 評価: (参考になった25ならなかった3)


    ウマ娘の二次小説というより、史実競馬の三次小説。

    推薦作品:【完結】街からウマ娘が消えた日 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー

     '11年の荒尾競馬場の廃止を、ウマ娘世界観で再現した作品。
     当時の荒尾所属の競走馬達を独自にウマ娘化し、そのウマ娘達を主役に物語が進んでいきます。

     当時の競走馬や騎手の成績、関係者のブ...
    (全文表示)


    推薦:たきょ 評価: (参考になった14ならなかった0)


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