原作:陰の実力者になりたくて! (64件)
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詳
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陰実でアレクシアが時間遡行したらどういう感じになるかなって感じのお話。試作で寝る前に適当に書いたので話が途中で切れてます。▼【粗筋】▼王都がディアボロス教団により壊滅させられた。アレクシアはすべてを失い、自分の命も失いつつあった。▼そんなとき、女神の声が聞こえ――。▼アレクシアは記憶はそのまま、幼女になっていた!▼今度は失敗しないため、陰の実力者を目指すアレクシア・ミドガルの物語。
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現地人だけど、魂の質や根底がバージルである為にバージルのような生き方を強いられたカゲノーの長男が色々する話し。▼勝手ながらリメイクさせていただきました。▼★が付いているのは前作の話しとは違う物語として書き換えたやつです。
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単発ネタ。▼影実の思いつきネタをちまちま描きたいなって感じ。▼2期はよ(_・ω・)_バァンッ!!
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シドが友達やシャドウガーデンのみんなの自分に対する好感度を調べる話
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──ある日▼シャドウ「彼女が新しいメンバーだ。七陰改め、八陰として頼んだ」▼アルファ「分かったわ」▼──とある会議にて▼アルファ「ということで、七陰会議改め、八陰会議を行うわよ」▼みんな「はい」▼アルファ「まずは、最も重要なことから話しましょうか」▼ベータ「そうですね、やはりまずはあから決めるべきでしょう」▼デルタ「?あれってなんのことです?」▼イプシロン「それはもちろん──私達の配置のことよ」▼デルタ「、、、?やっぱりデルタにはわから…
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タイトル通り『陰の実力者になりたくて』がこんな終わりだったらなぁ、と思って書いてみました。▼
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言い換えれば、全て現実だと気付いた後にシドはどうするか▼-----------------------------------------------------▼この小説はFanfictionにてValarPrime98さんが書いた"The Eminence in Shadow Just Realises that He is the Eminence in Shadow"を日本語訳したものです。▼一話完結となって…
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これはシド・カゲノ—がある呪いを受けた一人の男子生徒と出会うことで始まる物語。
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かつての伝説の話。▼ 魔人ディアボロスが生まれるよりずっと前の伝説だ。▼ 世界には、魂のみで世界を揺蕩う、『夢魔』がいた。▼ 名前は――名前はそうだな、ここでは『D』としておこう。▼ 本当の名前を教えるわけにはいかない。▼ それはディアボロス教団について知ることよりも危険なことなのだ。▼ この知識に触れるべからず。▼ 特に、この夢魔と言われる存在は、魔人ディアボロスとはまた違う意味で危険であり、その存在を認識することすら辛苦が伴うのだ…
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人が最も輝く時、それは抗う時である。▼故に私は悪を成そう
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勘違い曇らせのお手本のような作品であり、二次創作小説としての鑑ともいえる
推薦作品:シャドウガーデン第1のモブ 原作:原作:陰の実力者になりたくて!
本作のオリ主……シータの属性や役割は多岐にわたる。
エルフ、リョナ要員、プラナリア、百合、被験者、廃スぺ、倫理観アトミックetc...。
枚挙にいとまがないこれらの属性を一括りにすれば即ち、こう総称す...
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推薦:純度100%の良質な灰汁 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:3)
主人公に転生者とバレつつも、原作を壊さず2次創作として昇華している、凄いバランスな作品
推薦作品:陰の右腕になりまして。 原作:原作:陰の実力者になりたくて!
1話のつかみの時点で素晴らしい!
(2次創作でよくある、原作をなぞってただオリキャラを添える流れとは違い、)
原作の勘違い・すれ違い要素を、
中二病の存在が分かる転生者を添えることで、
見事に読者...
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