壊次元編▼　ゲイムギョウ界で頻発する自然災害。地震雷火事親父、モンスターの大量発生。その解決に乗り出すのはお馴染みネプテューヌとネプギア。そしてノワール。▼　調査と解決に乗り出した三人だったが、地面の隆起によって出来上がった奇妙な亀裂に落ちてしまう。その先は崩壊していく最中で全面戦争の巻き起こる「アダルトゲイムギョウ界」で……？▼　そこで出会ったのは守護女神達と対をなす“神格”の一人であるエヌラス。▼　壊次元――全面戦争の戦禍が渦巻く世…

信次元の女神は、善意からなるシェアが原動力。敬意、友情、羨望、期待……様々な思いが力となり、それ等は女神の本質にさえ影響を与える。▼だが、全ての善意が女神に良い影響をもたらす訳ではない。邪な、されど邪悪さのない思いというのもまた存在し、その思いは時に女神を歪めてしまう。本来の女神らしからぬ、しかしそれもまた一つの望みの形と言える、人の希望の体現者として。▼────これも、一つの可能性の物語。原初の女神もどこまで予期していたのか分からない…

この小説においての注意点としては▼※皆さんの認識とは違うキャラ、所謂キャラ崩壊▼※オリ主は小さいネプテューヌをネプ子、大きいネプテューヌをネプテューヌと呼びます▼※オリ主が名前を呼ばれる部分において、三本線「―――」を用いる。(―――さん、等)▼※キャラとそぐわぬえっちでむふふな展開がある場合があります。(要は筆者の性癖、妄想垂れ流し)▼※その他独自設定等があります▼まあかたいことは抜きにして、存分にねぷってくれたまへ！