推薦作品:エンティティ様といく! 原作:原作:呪術廻戦
呪術廻戦の本編開始前(のはず)からはじまる少女とエンティティ様のごはんのお話毎話少女目線のおやつの話と、エンティティ様のご飯のお話それぞれの話はつながっていますが短編集みたいな感じだと思います... (全文表示)
呪術廻戦の本編開始前(のはず)からはじまる少女とエンティティ様のごはんのお話毎話少女目線のおやつの話と、エンティティ様のご飯のお話それぞれの話はつながっていますが短編集みたいな感じだと思います少女目線(のんびり)おやつの時間にエンティティ様たちと行く48都道府県の旅少女による美味しい物解説がとても飯テロです呪術界目線(割とシリアス)任務に/肝試しに/仕事に/趣味の**をしに行ったら攻撃しても全く効かない特級以上の呪霊に出会い……▼読む際の注意事項など基本的にキラー>呪術世界という力関係なので、呪術廻戦の世界の人物がキラーに力負けしているような空気が嫌な方は合わないかと思います
推薦:Ozadd 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
推薦作品:ゴーティス使い俺、呪術の次元は禁止カードが多すぎる 原作:原作:呪術廻戦
遊☆戯☆王要素は術式という形で自然に落とし込んでいる為、読んでいてかなり違和感が少ないです。文章力も高いので読んでいて立ち止まることがありません。次にストーリー構成。主に主人公の動き方や思想につ... (全文表示)
遊☆戯☆王要素は術式という形で自然に落とし込んでいる為、読んでいてかなり違和感が少ないです。文章力も高いので読んでいて立ち止まることがありません。次にストーリー構成。主に主人公の動き方や思想についてですが、素直に"流されるまま"という表現をさせて頂きます。もっと詳しく言えば、魔王討伐などの"最終的"な目標ではなく、この世界を生き抜く!みたいな感じの"恒久的"な目標を立てていると言う感じのニュアンス。あとは原作キャラの扱い。これも違和感がないですが、多少オリジナルの解釈や設定が入ってきます。個人的には良い点として挙げたいですね。▼読む際の注意事項などまず、遊戯王というカードゲーム。それも、現代のOCG版を最低限、理解している人向け。「耐性持ち」「対象にとる」「墓地から蘇生」等々ですね。少なくとも、これらの意味合いを理解できていない方にとっては、読み続けるのはかなり厳しいと思います。作品名にゴーティスと出てきますが、ゴーティスの知識に関しては詳しくなくても、まあ読めます。もちろん、主人公が使用する、登場頻度の高いデッキなので初動やキーカードなどを軽く知っておくともっと楽しく読めます。あと、逆に呪術廻戦の方はあまり詳しくなくて大丈夫だと思います。キャラの性格などは読んでいくうちに分かります。
推薦:フライゴン先輩 評価:★ (参考になった:11/ならなかった:2)
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