チラシの裏 小話 (22件)
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詳
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数多の年代の、数多の戦場で起きていたかもしれない出来事っぽい何か。▼※注意▼ 基本的にすべてバッドエンドです。▼ 特に説明もない短編です。さっぱり訳わかんなくてもご容赦ください。作者もよくわかっていません。
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詳
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彼女はただ、空気を読んでいた。▼原作前にはじまり原作までいかずに終わる小話。▼ほぼほぼ原作前の話。▼※支部にもタイトルは違いますが同内容で投稿してます。
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詳
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タイトル通りとなります。▼なんぞやと思われた方は良ければ自分の小説読んでみてください
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詳
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主人公、アルトリア、マーリン。その3人が過ごした時間の欠片。▼ それは「旅の欠片」。あるいは「その後の欠片」。あるいは「可能性の欠片」。▼ これはそういった小話の詰め合わせ。
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詳
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書きかけで先のない小話たちです。▼煮るなり焼くなり忘れるなり。
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詳
詳
オリジナル創作の小話を載せていきます。▼レーラズの街角にある喫茶店&Bar。▼店の名物はカラス頭のマスターが作る▼具だくさんのサンドイッチとこだわりのお菓子たち。▼しかしそれを目当てにくる客はなかなかこない。▼もうひとつの喫茶店の顔のほうがよく知られてるからだ。▼もし君がお困りなら……▼「イズンの林檎はありますか?」と訊いてみてごらん。▼多少のお金はかかるけど、▼きっと君の助けになるはずだから――――▼
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詳
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過去の探索者についての小話やメモやら色々書くだけ。誰得でもない
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詳
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自作シナリオ「穴埋め」、そして他作シナリオ「七色の血」を通過済の探索者でかつ、"彼"との接点がある探索者達を勝手にお借りしたなんちゃって仮想卓の小話です。▼当たり前のように非現実的なことが重なった、非現実的で頭のおかしい話になってます。全部ニャル近のせいだ!
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詳
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幸せになるためにだったら、殺人鬼にでもなってやる。▼ 灰被りエラ。あるいはシンデレラ。もしくはサンドリオン。ある童話に出てくる特定の少女の名。▼ 灰とは贖罪の象徴。何かを燃やし、そのあとに残るもの。贖罪の末の幸福はあり得ても、贖罪の最中の幸福は誰にも認められない。▼ だが灰を被った令嬢はそれをこそ求めた。幸せになるために。恵まれない自分に、幸せを。例えどんな手段を使っても、最期に幸せだったらそれで良いのだ。▼★前書き、後書きは必ず表示…
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タイトルから想像できない主人公
推薦作品:ボロボロで情けないこと♡クッソ素敵でございますね♡ 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
ボロボロになるデク君をみて愉悦を感じる主人公かと思えばやっぱり傷ついては欲しくしないと苦悩したり、かっちゃんを曇らせたり、轟くんに踏み込みまくったりと着実に地雷を積み重ねていく主人公が魅力的な小説です...
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これは高級なちんちん
推薦作品:吾輩はちんちんである。 原作:オリジナル:ファンタジー/文芸
童貞の吾輩(ちんちん)と愉快な仲間達。
題にちんちんなんぞという猥褻な単語が入るのだから余程猥褻な、低俗といっても俗人も引いてしまうような悍ましい文章なのかと敬遠される方もおられるかもしれんのですが、...
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