チラシの裏 憑依 (206件)
[!]
詳
詳
何故か原作キャラに憑依していたオリ主のお話。▼スターシステム無し。▼主人公原作知識なし。▼オリ設定・オリ展開。▼短編。不定期連載予定。▼
☆10:15 | |
☆9:38 | |
☆8:13 | |
☆7:4 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
神様のミスによって転生された少年。▼彼は特典のスタンド能力で無双したり▼人助けしたり、漫画でも書いてYouTubeに上げたりする▼そんな自由なの物語が今、始まる
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ ―――もう ここに いたくない―――▼ 気がつくと『空の境界』のふじのんこと浅上藤乃になっていた!▼ 性的暴行受けたり殺し合いしたり視力が低下したりそんな未来は御免だ。▼ 世の不合理をねじ曲げてやる!▼
☆10:3 | |
☆9:58 | |
☆8:22 | |
☆7:4 | |
☆6:3 | |
☆5:8 | |
☆4:4 | |
☆3:5 | |
☆2:7 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
寝て起きたらアルバート・ウェスカーに憑依してしまっていた人の話
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ふとしたキッカケで煽りプレイヤーの記憶を覗いてしまったブルーはその巧みな煽りプレイに心惹かれ……▼盤外戦に長けたブルーの話▼憑依、性転換は保険
☆10:1 | |
☆9:14 | |
☆8:4 | |
☆7:5 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
全体的なストーリーを含めて大幅改稿工事中です
☆10:14 | |
☆9:70 | |
☆8:19 | |
☆7:5 | |
☆6:7 | |
☆5:7 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:2 | |
☆1:7 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
特にダンジョンにこだわってない男が▼主人公?なお話▼原作は崩壊している▼主人公使い回し。▼同じ作者の作品である▼【とある策士の外史旅(仮)】と▼【とある師弟の成層圏】を▼見ると登場人物に対する理解が▼深まる可能性があります。▼・・・現在休止中(活動報告参照)▼タグにオリキャラ追加しました。▼
☆10:20 | |
☆9:37 | |
☆8:8 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:3 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ふと思いついた物を文章にしてみた超絶短文チラシの裏。▼目が覚めたらエクスデス先生でした。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ピカチュウ。それはポケモン界代表にして、アイドルである。▼そんなピカチュウさんになっちゃったので、取り敢えずポケモンの世界を満喫しますが、危険がいっぱいなので先に電気玉集めます。▼目指すは電気玉十個!攻撃特攻二の十乗倍という力を目指しましょう!
☆10:2 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
RTAとか配信者とかよく知らない人間が想像で取り入れるとこうなります。ました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
レベルの高いチェンソーマン二次創作
推薦作品:ナユタとデンジはセックスしたいだけだった 原作:原作:チェンソーマン
公安編終了後、デンジ君とナユタちゃんの二人の関係と生活に焦点を当てた二次創作です
デンジ君のアホさの再現度が高く、頭の良いナユタちゃんが一周回って振り回されてしまう純愛コメディです。
▼読む際の...
(全文表示)
重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)