チラシの裏 超不定期更新 (7件)
[!]
詳
詳
目覚めるとそこは見知らぬ世界で俺は容姿が変わっていた。何処となく赤帽子が似合いそうなその姿を俺は良く知っていた。―――あ、俺コナミ君じゃね?▼気分転換に書いている為投稿ペースはかなり遅め、そして駄文です。それでも宜しかったら見ていってください。▼もしかしたらR-18に移動するかもしれません。
☆10:1 | |
☆9:7 | |
☆8:2 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
規格外の赤龍帝は異世界へと飛ばされる。▼※これは『ハイスクールD×Dの規格外』の兵藤一誠が主人公です。▼※『読ませる気があるのか』と評価一言をいただいたのですが、この作品は元々没ネタを投稿したところ、ちゃんと投稿して欲しいと言っていただけたので投稿を始めました。▼この作品に関しては、作者ははっきり言ってやる気があまり無いので、それが嫌な方はブラウザバックをしてください。▼※あくまで二次創作は自分が楽しむのを第一としています。『誰かに読ま…
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:5 | |
☆7:4 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
不豪 新 (フゴウ アラタ)は極度の不幸体質だ。▼そんなある日、アラタはとある事故で命を落としてしまう。▼そんなアラタが目覚めた場所は……なんと転生の場だった!?▼息抜きに書いた奴です、なので超不定期更新です。▼ハガレン…………良いよね!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この小説は、この作品と混ぜたら面白いかな?と自分が思いついた作品の序章部分をあげたものです。(複数繋げる場合もあります)▼没作品、つまり考えついたが中止となったものなので実際に連載する予定はありません。▼(もし人気があれば裏でこっそりと連載するかも……)▼必須タグは一応です。▼超不定期更新の作品です
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「邪神の使徒」の対応に明け暮れていたある日、世界神様から「そっちに地球人が一人転移してくる」と言われた。……どういう事?by望月冬夜▼冬夜と出会ったオリ主が織りなす、魂沌(カオス)な物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
賢者の石とホムンクルス作れるんだったらパラケルススって生前に自分の予備(不老微不死)つくれるんじゃね?▼と言う突拍子もない発想。またはリハビリを兼ねた駄文。▼だから続くとしてもだいぶ先の話なんだ。しかし万が一にも応援があるならばそれに応え、書くスピードは速まるかも知れない(適当)▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
人は皆、常に選択し続けている。自らの信じる未来のために。私は出来るだろうか? 過ちの無い選択を。アナタは決断出来ますか? 堅固な意思を以って。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
サムライソードin転スラ 新進気鋭の転スラ二次創作
推薦作品:鈍色の正義 原作:原作:転生したらスライムだった件
(投稿が)はやい!
(描写が)うまい!
(文章がまとまっていて読み)やすい!
の三拍子が揃った転スラ二次創作界の新星
現代の日本にて、ある男が銃で撃たれてしまい今にも生き絶えようとしていた
視界...
(全文表示)
推薦:怒り喰らうウケツケジョー 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)