21歳という若さで陸軍少佐、海軍少佐に上り詰めた橘劍(たちばなつるぎ)は、自身の能力を過信したあまりに深い眠りについてしまう。しかし、次に目覚めたときには、彼はどこかの島になぜか漂流していた。そこでどこからどう見ても普通の女の子にしか見えない艦娘という存在に遭遇する。果たして剣は元の世界に帰れるのだろうか!?

　思春期を迎えて悶々としているショタ提督と艦娘がエロい事をするという、そんなストーリーです。▼　ショタ提督という概念が苦手な方はUターン推奨。また、あまり先の事を考えずにスタートを切りましたので更新については気長にお待ち頂ければと思います。

君と再会するために。▼そのためだけに優秀な提督になった。▼必ず会いに行くよ。▼約束を果たすために。▼『必ず会いに来て、待ってるからね。』▼【注意】えっちな描写が出ますが、グロ描写もありますのでどちらか無理ならブラウザバック推奨です。▼自分の書きたいように書くのでキャラ崩壊もあります。▼その点を把握したうえでお読み下さい。

頑張って書いた自分の艦これ小説のえっち版

明るく元気な艦娘、飛龍。誰とでも気さくに話せる社交的な彼女だが、実は世間の感覚からすると少しばかり普通じゃない性的嗜好の持ち主で…。

人類と深海棲艦との戦争が続く中、珍妙な連中を見たという報告が日本の大本営に何件も届いていた▼ある時は深海棲艦の拠点や輸送部隊を襲撃していた▼またある時は今にも沈んでしまいそうな艦娘達の命を救っていた▼出撃中の艦娘に補給や修理を施したと聞いた▼艦娘達と共に輸送船の護衛もやっていたとも聞いた▼共同戦線を張って海域を解放したと言う艦娘もいた▼艦娘を苦しめる悪名高い鎮守府を襲撃していたとの報告もあった▼しかし、ある日を境にその報告件数もごっそり…

かつて地球連邦軍中将であった青年は、自身を捨て脱走兵となった、しかし立ち寄ったリンガで駆逐艦不知火と運命的出会いを果たす、その後彼の旧友と父親により連邦へ戻り、新たに地球連邦海軍とリンガ特設連邦鎮守府が開設される事となる…そして彼はブラック鎮守府を破壊し艦娘を護ると言う誓いをたてる▼傷つき歩いたそのさきにその瞳は何を見る……

タイトルそのまま。朝、目覚めると駆逐艦曙に手コキされていた。（本番はないです）

轟沈しましたが悪運はあったようです(大井になりました)のR18話です。表で雰囲気を下げた分こっちで馬鹿話寄りエロに出来ればと。

提督と無事結ばれた朝潮ちゃん。▼しかしそれを(別の意味で)快く思わない者がいた。