チラシの裏 原作:艦隊これくしょん (103件)
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詳
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世界の人物が残した傷痕は深く、それらは『深海棲艦』として世界中の海を脅かす存在を造ることになった。▼それらに対抗するために、『艦船』の名を模した装備を扱う『艦娘』。そして、影で支える『提督』。▼提督のいなくなったある鎮守府に、指名されるまでは今の今まで候補生だった『新提督』と、『前提督』の非道な作戦によって傷を入れられた艦娘たちの物語がここに。▼※原作プレイだけど、一部艦娘を持ってない作者なので一部性格等は異なることがあります。
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退屈な世界に飽きていた逆廻十六夜。▼暇をもて余した彼は何の気なしに海を散歩する。▼そして気が付くと……彼は艦娘を率いる提督に!?(どうしてそうなった)▼「提督自ら深海棲艦と戦うってどういうことですか!?」▼「しかも素手と投石で!?」▼「ヤハハハハハハハハ!!」▼司令官が問題児な鎮守府の破天荒ストーリーが始まるのだった。▼〇〇〇▼問題児をこよなく愛する猛禽類がまたもややらかしました。▼艦これ未プレイのにわかですが是非よろしくお願いします。…
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葛城さんと提督さんとバイクさんのお話です。
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詳
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僻地に飛ばされた軍人が菊月と普通に提督する話。▼もう一個書いてる方の小説で、大幅な書き直しをしなければならないミスを犯した際に自分に課す罰ゲーム兼栄養剤として書くものです。▼遅刻しまくってるので普通に不定期投稿することにしました。
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ちょっと介入できない刹那に提督をやらせてみる
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名もまだ付いてない鎮守府。ここでは深海棲艦と呼ばれる謎の多い集団に対抗するべく、これまた深海棲艦ほどではないが、謎の多い艦娘と呼ばれるおにゃのことたちと共に日々海戦を繰り広げる男が…………いた。▼少し変わったこの男、提督。今日も元気に艦娘たちと平和に過ごせるよう奮闘しつつ、それなりに頑張っていく……らしい。▼-------------------------------------------------------------▼
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詳
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鎮守府に着任した吹雪が金剛にかわいがられるお話。
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詳
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ある日突然、旧型と言われる艦娘達よりさらに古い時代の駆逐艦となってしまった。ぼっちは嫌だけど、妖精さんが可愛いから頑張れる気がする。ツッコミどころ満載だけど、なっちゃったものはしょうがないので精一杯頑張りますかーと言ってたら、いつの間にやら生きる伝説扱いされていたある艦娘のお話…
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「俺は高い所が大の苦手な艦載機妖精で」▼「私は海に浮くことすら出来ない空母」▼自分の存在さえ曖昧な二人が、出会って起こす下剋上。▼劣等感と涙と汗を燃料に、スタートラインに立つまでの話。▼まずは、暁の水平線に航跡を刻め!▼※あらすじは変更する可能性があります。▼
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不覚にも泣いた
まあ、あり得なくはないのかなと思いながら、海軍内部の不正横行と艦娘虐待・強姦多発は現実に女性達が置かれてる立場かと考えると戦慄が走る。
救世主たる主人公も虐待された艦娘達以上の非道残虐の体験をさせら...
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心温まる物語
まず感じたのが読みやすさです。短編で艦娘一人一人に焦点を当てているので心情描写や場面の切り替わりに複雑性がなくとても読みやすい。一話分を読み終えた時に感じる切なさや心温まるストーリーが特徴で、過去に様...
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