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推薦作品:ようこそ猿ども!地下迷宮に挑むモノたちよ!受領しよう、拝領しよう!退屈なこの世界に、新たな贄の血が宿る!そして覚え讃える時だ!死の運び手にして冥界の王――――生者の首を刈る翼、カマソッソの威名をな! 原作:原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
FGO本編とのカマソッソと今のところ何も変わらないが、作者のカマソッソ愛が爆発しており、あの発狂具合がそのままssに踏襲されております。またこの世界でも(間違えて降りたとはいえ)ORTを撃退して星から... (全文表示)
FGO本編とのカマソッソと今のところ何も変わらないが、作者のカマソッソ愛が爆発しており、あの発狂具合がそのままssに踏襲されております。またこの世界でも(間違えて降りたとはいえ)ORTを撃退して星から撤退させるというやべえ偉業を成し遂げている。ダンまちの時代としてはあまり私は詳しくないがアイズが7歳の頃でレベル2の時代ということ。あと感想欄行くといいぞ作者のカマソッソ愛が頂点に行き過ぎて大抵の感想の返信がカマソッソになっている。▼読む際の注意事項など本人が続かないと言っているため1話のみの短編になる可能性が非常に高い。面白かった場合は、感想書いて評価して続くことを願おう。
推薦:shiba990 評価:★ (参考になった:19/ならなかった:0)
推薦作品:ヤンデ練習 原作:オリジナル:現代/恋愛
いわゆる「ヤンデレ」的要素を含んだ恋愛短編集(オリジナル)。作者の「人々氷」氏は本作が処女作とのこと。特徴的なのは各所に見受けられる「丁寧さ」であろうか。例えば文体について述べるならば、(丸括... (全文表示)
いわゆる「ヤンデレ」的要素を含んだ恋愛短編集(オリジナル)。作者の「人々氷」氏は本作が処女作とのこと。特徴的なのは各所に見受けられる「丁寧さ」であろうか。例えば文体について述べるならば、(丸括弧)でのモノローグ、文中での顔文字の使用の様な「ネット小説的表現」が本作には存在しない。心理描写も細やかであり、過不足ない仕上がりである。これらの丁寧さ故か、本作は文章量のわりに読み易い。時間のある時にでも是非ご一読。▼読む際の注意事項など「ヤンデ練習」というタイトルとまえがき、あとがきから察せられるように、本作には「習作」的側面が確認できる。故に、以下のことに留意すべきでろう。*解釈違いナイフを振り回す、唐突に怒声を上げる。そういったステレオタイプ的なヤンデレは本作に登場しないことを記しておく。*更新頻度本作はあくまで不定期投稿である。※「連載中」、かつ「短編集」であり、以上の内容は「片隅:1」までに準ずる。※推薦文が何様目線な文体になってしまったことをここに謝罪する。
推薦:幾田丈司 評価:★ (参考になった:11/ならなかった:1)
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