オリジナル特異点 (12件)
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そこは、虫と花の加護を宿した乙女達が戦い続ける世界。▼百花の咲く花の里、「スプリングガーデン」。▼人知れず人理を守った天文台は、別世界と邂逅することになる――▼Fate GrandOrder×花騎士クロスオーバー特異点シナリオになります。▼多少キャラがぶれます、また参戦メンバーは作者の手持ちキャラを元にしています。▼2018/5/4 タイトル風画像を追加。▼【挿絵表示】▼
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突如氷漬けになったカルデア。藤丸立香は単身特異点へと飛び込む──▼ 舞台は人間が立ち入ったことのない未知の大陸、その名を北極。それゆえに、人の信仰も、理もその大地には存在せず。▼ その特異点の名は『架空氷丘幻想 アイスエイジ』▼ ▼「ああ、我が友シャーロック・ホームズ。君ならばこんな時どうしたのだろうか?」▼「名探偵の友」「偽りの姿」「無数の侮蔑」「英雄願望」「果てしない情熱」「海の覇王」「巨大な悪魔」「怪談話」「虚無の無限」「強靭な…
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人理焼却事件、発生。人類に残された最後のマスターは、未来を取り戻すためサーヴァントを召喚し―――▼「おやおや、これはこれは奇遇ですな。デュフフフ。黒髭、参上ですぞー!緑は敵ですぞー!」▼「令呪を持って命ずる。『黙って』!『頭を床にめり込ませろ』!」▼前途多難である
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とある理由から現れたサーヴァントの力により、『前世の記憶』ともいうべき、人理焼却、そしてその後起こる困難に直面することを知ってしまった藤丸。よぉし、前世の記憶でイージーモードだ!!まずはAチームを救出するぞ!!▼ その結果……▼「なぁぺぺ、新しい開発をしようと思うんだ。」▼「……そこは、こういう風にすればより効果が見込めると思う」▼「あらぁ二人とも良い案じゃなぁい!?なんだったらこうしましょ? もっと派手に!!」▼「オイバカやめろ何や…
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本作品は「第六章」以降の時間軸を想定しています。▼ 突如、発見された新たな特異点。▼ 時代も場所も特定不可能なその特異点を、カルデアは「特異点X」と呼称。人類最後のマスターによるレイシフトが行われることとなった。▼ あまりに極小な特異点。範囲はあの新宿よりも狭く、不明な点は多々あれど、誰もがいつもの微小な特異点だと信じて疑わなかった。▼ そこに、もう一つの結末が待っていることを知らずに。▼「アンサモンプログラム、スタート。霊子変換を開…
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これは、第5の異聞帯を攻略した後のFGOの世界を舞台としたお話。▼ 白紙化された地球を歩く、謎の人影。▼ 彼、ないし彼女は一体何者なのか? カルデアの敵か味方なのか?▼ 今、白紙化された地球に取り残された孤独な人外を巡って、新たなる争乱が幕を開けようとしていた。
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FGOが本格的に他作品クロスを始めたら?▼そんな妄想を放り込んでみました。
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平和な祝勝会に突如現われた襲撃者。正体不明の宝具によって連れ去られたマシュとサーヴァントたち。マシュたちを救うため、藤丸たちは懐かしの特異点Fへ向かう――!▼
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孫の野上幸太郎と一緒に戦った戦国時代から帰った野上良太郎が目覚めた場所はカルデアと呼ばれる謎の世界だった。▼そこで良太郎は再び事件に巻き込まれていく。▼
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気がつくと身に覚えのない部屋にいた。▼何故、自分がここにいるのか?▼どの様にしてこの場所にきたのか?▼彼はいくら考えても答えはでなかった。▼何故なら彼は記憶を無くしていたから。▼そんな彼の元にキャスターのサーヴァントが現れ、彼女は告げた。▼「貴方はカルデアのマスターです」▼いわゆる、僕の考えたオリジナル特異点▼既存サーヴァントでまともにでてくるのは沖田くらい
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我等は漂う、夢の潮流を。銀河と共に
推薦作品:銀河鉄道 " 令和999 " 原作:原作:銀河鉄道999
非常に緻密で、そして雄大な宇宙の雄劫な精神を体現する文体。
松本零士先生が乗られた客車に添える、手向けの終着駅。我々は乗り、進んでいく。
優雅で、そして果て尽きぬ銀河の夢に抱かれて。
▼読む際の...
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デジモンの世界観小説
推薦作品:デジタルモンスター研究報告会 原作:原作:デジタルモンスター
デジタルワールドを探索するのではなく、あくまで画面越しに観測および研究していく研究日誌…
と思いきや、時系列は確実に進んでおり、前話のデジモンが進化をして登場のような形で伏線として散りばめられている。...
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