ハガレン×刀剣×まほよめ▼セントラルへと向かう汽車に乗ったマルコーの気持ちは重い、自分を迎えに来たメンバーはスカー、キンブリー、ラストにエンヴィー。▼どういう組み合わせだ、色もの集団といってもいい。▼途中で自分の隣に座ったのはマントで顔を隠した人物だった。▼それを追いかけて来た謎の人物。

寄生獣と共生するヒロインは現在の生活に不安を抱く。▼そんな彼女に寄生獣の田宮礼子は別の世界に逃げようと話を持ちかける。▼ところが、同じ寄生獣の後藤に出会った、襲われそうになり逃げ込んだのは別の世界だった。

海外旅行に出掛けるはずだった彼女は突然の事故に出会う。▼神になれず、このまま死んでいくのだと思っていたこびとの前に洗われた彼女は男を助けるためにセントラルへ向かうが。▼こびとの一部、欠片がそれを察知する。

大阪コミックシティ123に出す筈の新刊の後日談です。▼お父様、子供達はただの人間になっています。▼

それは不慮の出来事だった。▼真理の扉を超えて彼女が紛れ込んだのは知らない場所だった。▼神になりたいと望んだフラスコの中にいた、それは死んだわけではなかった。▼ただ、暗い地下で倒れていた､そんな彼を見つけた彼女は言った。▼「ここから出ましょう」▼

日本から蝕に流されて慶東国で暮らしていた海客の女性、二度目の蝕に流されてたどりついたのはハガレンの世界というクロスオーバーの話です。

マルコーはラストを賢者の石で生き返らせる。▼悪いホムンクルスとは思えなくて。▼ハッピーエンドです。

以前ギャグをと思って書いたのですが、満足できず下げました。▼ハガレンの世界にトリップしたアラサー女性のセカンド、ラブ、恋愛ライフです。▼オッサン、オヤジキャラを書きたいと思っています、傷の男、スカーも。▼エロとかも入れたいと思って毎回なし崩しなので、今回は何とか書きたいと思っています。▼

　ショウ・タッカーは生きていた、彼を助けた男は妻と子供和愛する者を助けたいだろうと自分もだ、だから協力してくれた申し出る。▼　賢者の石があれば可能だ、その為にブリックスに扉を開くと言われたタッカー。▼　そして軍からの招集を受け、キンブリー、スカー、マルコーの三人はホムンクルスの追跡のためにブリックスへ。▼　その頃、違う世界では電車事故で一人の女性が死んだと思われた。▼　だが、死体はなかった。▼

書いていたら段々とヒロインはマルコー先生に一筋という感じになってきたので、虐ハーのタグを外しました、すみません。▼以前書いたハガレンとは別と考えてください。▼トリップの大人女性がヒロインです。▼人物相関、設定など変えています、本命はマルコ先生です。