主に「けものフレンズ3」を舞台としたスケベ小噺です

ジャパリパークに迷いこんだ少年キュルルは、パーク内で出会ったカラカルとサーバルと旅をしていた。▼三人は仲良く旅をしていたが、道中、カラカルとキュルルはケンカの末、サーバルはある事情で旅をやめ、三人組はバラバラになり、▼それぞれは別の道を歩み出すことになる。▼目指すものが見つからないキュルルは、みんなに認めてもらうために自分の特技である絵を描くことを本格的に始めるが、▼しかし実際には手ごたえのない描画に嫌気がさしてきていた。▼そんな中、目…

はじめまして。スカイラインボーイともうします。▼ハーメルンでの初の小説は、初めてのエロ小説でもあります。▼けものフレンズのチーター姉妹のレズプレイをお楽しみくださいませ。

けものお水　画像が本編です

キタキツネがお風呂でおしっこするのを▼カピバラが見る感じを出したかった

博士と助手は最近見かける不振な影を追ってジャングルちほーへ向かった。それが終わりの始まりである。

イワビーは悩んでいた。曰く｢女の子らしくなりたい｣のだという。▼そんな悩みを解決するためマーゲイは図書館へと向かった。

いつもの練習、いつもの休憩、だがそこにはジェーンの姿はなかった。不審がるPPP、その理由は一体なんなのだろうか。

プリンセスをどうしてもエッチな目に遭わせたくて書きました。▼稚拙な文と表現力ですが、楽しんでいただけたら幸いです。

ライオンさんは、フレンズの中で特段、素顔の見えにくい存在だったように思います。だらだらした態度もまた人を使う方便であり、最後まで「プライドの長」の仮面を被り続ける。じゃあ彼女の素顔とはなんだろうと考えたとき、まずアニマルガールのライオンさんにとってプライドとはなんなのか考える必要があるのではないでしょうか。