チラシの裏 原作:僕のヒーローアカデミア (38件)
[!]
詳
詳
ヒロアカの世界にミラーワールドがあったらとふと思いついたものです。▼出久君強化にオリジナルキャラ、他作品の技が多数出てきます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ssを読んでいたらオーラ力に引き合わされたので作成しました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
豪華絢爛たる緑谷出久のヒーローアカデミアを書いてる途中に書きたくなった外伝やらIF話やら逆行物やらを適当に書いて置いてある場所です。不定期更新、更新される話も不定期です。▼息抜きに、やりたい物を適当に書いていく所存です。IFで誰かをヒロインにしてのお話も良いかも。▼活動報告で、リクエストも募集中。採用されたらラッキー程度の感覚で気軽にお試し下さい。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
うあああああああああああぁぁぁ▼ノリで描きましたすんません!▼↓注意書き↓▼・女体化▼・他のFAIRYTAILキャラ出ない▼・恋愛は多分無い▼・自己満足▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼────現実が、理想を抜き去った。▼*筆者はヒロアカ超絶にわか勢。情報源が二次創作かネットだけなので、原作の流れだけでも教えてくれるとありがたいです。▼*投稿は気分とインスピレーションが活性化したら。▼*むしろ誰か続きを書いてくれてもいいのよ?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オッス! 俺緑谷出久!▼どうやらかっちゃんのヤツまたおっぱいのサイズが上がったみてえなんだ。俺驚いたぞ!▼こうなったら俺もいちかばちかこれに賭けるしかねえ!▼次回【俺のハーレムアカデミア:RE】▼『 出久限界突破! 出るか必殺三倍──ここからは先は読めなくなっている。▼「デクくん、死なないで!」▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ぼくのかんがえたさいきょーのヒーロー
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ハオ様に憑依転生して出久君に会いました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「君達に、最新情報を公開しよう」▼「これが勝利の鍵だ!!」▼【Gストーン】
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
―――これはヒーローを目指す少年少女の物語―――
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
独自設定と大胆な原作ブレイクは二次創作の華。全編熱量たっぷり
推薦作品:【完結】愛慾のヒーローもどき 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
「独自設定」タグ、「USJ編で大幅な原作ブレイク」という注意書きに偽りのないストーリー。
丁寧な、とても小説然とした文章には安心感もあり、それでいてコメディからシリアスまで幅の広さを感じる雰囲気で...
(全文表示)
やられました
推薦作品:おしゃべりな"個性" 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
気持ち良いくらい騙されますよ。
ほんとに。
ハーメルンのヒロアカ二次創作を読み慣れている方ほど驚くかもしれません。
ああそっか、ならあの時の描写は……ってなってからが本番です。
▼読む際の注意事項...
(全文表示)