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推薦作品:コズミック変態と哀れな最悪の精霊さん。 原作:原作:デート・ア・ライブ
※この二次創作は狂三ちゃんへの愛と愛と愛で構成されております。皆さんご存知のとおり、デート・ア・ライブで一番かわいいのは狂三ちゃんです。文句を言った奴は変態ニートが超新星爆発で消滅させます。髪... (全文表示)
※この二次創作は狂三ちゃんへの愛と愛と愛で構成されております。皆さんご存知のとおり、デート・ア・ライブで一番かわいいのは狂三ちゃんです。文句を言った奴は変態ニートが超新星爆発で消滅させます。髪の毛を拾い集められてドン引きする狂三ちゃん。かわいい風呂の残り湯を一滴残らず回収されてドン引きする狂三ちゃん。かわいい純粋な想いを向けられ続けて満更でもない狂三ちゃん。かわいいバレンタインに手作りチョコレートを一生懸命作る狂三ちゃん。かわいいそこの狂三ファンクラブの貴方も聖槍狂三騎士団に加入して狂三ちゃんがさっきまで座っていたソファーをprprしましょう
推薦:夜が降りてくる 評価:★ (参考になった:16/ならなかった:6)
推薦作品:デート•ア•ライブ 〜転生の赤龍帝〜 原作:原作:デート・ア・ライブ
タイトル通り、DxDの主人公イッセーがデアラの主人公の士道へ転生した物語。士道の精霊攻略のサポートが、司令官であり妹でもある琴里たちフラクシナスのクルーから、イッセーと共に転生したドライグに変わって... (全文表示)
タイトル通り、DxDの主人公イッセーがデアラの主人公の士道へ転生した物語。士道の精霊攻略のサポートが、司令官であり妹でもある琴里たちフラクシナスのクルーから、イッセーと共に転生したドライグに変わっていたりするなど、物語にイッセーとドライグが影響を与えていく。士道が精霊攻略中にスケベ行為に走る姿や、攻略した精霊との日常をシリアル満載で描いた番外編は読んでいて飽きることがない。流れはほぼ原作に沿って進むが、三章の狂三編から大きく原作と異なっていく。特に三章の狂三編のフィナーレと、四章の琴里攻略はこの作品の中でも是非読んでいただきたい作中屈指の名シーン。現在はオリジナルの精霊の章で、その章は既に終盤に差しかかっている。▼読む際の注意事項などオリジナルの精霊が一人いる事と、次元の守護者という謎の第三勢力が存在している点くらい。物語に影響を与えるDxDの要素は、作中や後書きにも解説が書いてあるためwiki程度の知識があれば十分。四糸乃だけは出番が少なく感じ、やや不遇に感じる。
推薦:ばすてと 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
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