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推薦作品:星をなくした子 原作:原作:推しの子
ランキングから見つけて読み始めたら、面白くてついつい現在最新の44thまで追いついてしまった作品読後まず思ったのはジャンプ+で第十九話を読み返せたのも相まって不知火フリル良いなーってなりました... (全文表示)
ランキングから見つけて読み始めたら、面白くてついつい現在最新の44thまで追いついてしまった作品読後まず思ったのはジャンプ+で第十九話を読み返せたのも相まって不知火フリル良いなーってなりましたあとはなんといってもこのアクアのヤリ◯ンなのですよね でもヤリ◯ンなんだけれど、おいヤリ◯ンと本人に半笑いになりながらもツッコむ幕間があるだろうヤリ◯ンのような気がしてきて嫌いになれない 読んでる身としては筋が通っているような感覚になるからだろうかもし同性でアクアに相対したならば、コーヒー飲みながら歓談する友達付き合いが苦でない奴だなーなんて思えそうで横槍メンゴ先生の画でこのアクアを視覚化したら目の星が有るのか気になる 有るなら有るでどういう輝きの推移をするのか理解してから2周目ちょくちょく読んでいきたいと思える作品▼読む際の注意事項などこの作品を読んだ後に原作を読み返した際、アクアってこんな感じだっただろうか⁈(オブラート)ってなりました
推薦:nわた 評価:★ (参考になった:8/ならなかった:2)
推薦作品:【偶像×相棒】 原作:原作:推しの子
原作のアイが死んだ後の警察対応があまりにも雑ではないかと、常々思っていたところ、そこを掘り下げるこの作品を見つけた。なろう系や二次創作特有の詰めの甘さから来るゴリ押しご都合展開がなくちゃんと一つ一つ... (全文表示)
原作のアイが死んだ後の警察対応があまりにも雑ではないかと、常々思っていたところ、そこを掘り下げるこの作品を見つけた。なろう系や二次創作特有の詰めの甘さから来るゴリ押しご都合展開がなくちゃんと一つ一つの手がかりが繋がっていく様子が、本当の相棒を見ているようにも思え、とても楽しく読むことができる。推しの子というよりは相棒なので、推しの子を期待して読むのは少し控えて頂きたい。アイが死んだ後は駄作と呼ばれる推しの子だが、アイが死んでも面白い当作品はそう思っている読者にも必見の作品となっている。
推薦:ハクタイの森 評価:★ (参考になった:31/ならなかった:2)
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