原作:白猫プロジェクト (79件)
[!]
詳
詳
2016年のお正月に作られた感じでお正月をアオイの島にてといった感じです、今思えば元題が少しダサダサですなー…って。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年12月25日に書かれたもので、どうでもいい話ですが2015のX'masガチャはルーシーだけ逃してます島にもいません…。▼あと今更でこの書き物には自分ルールでガチャで手に入ってないキャラはあまり出せないという縛りがあったりします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年12月4日に急いで作ったものですね、こっちはこっちではちゃめちゃな感じに仕上がりかなって思います。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
こちらは2015年11月5日で[白猫 遊園地▼へGO!]なんてタイトルが元題だったりします。▼…何て言うかセンスがね…、前回のアレに一応続いてる感じです。▼軽く説明すれば冒険家達が何名かに別れて遊園地にへと、そしてフローリアやグローザやバイパー等がある組の後を…?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年10月14日に書かれたものでダクラスⅡ後とグローザが加入して来たから書いた感じですね。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年8月10日に書いたものです、夏コヨミちゃんが来たから書いた感じですね。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年7月13日投稿…本当は14日の一周年に合わせかったものですね、慌ててたし(震え声)▼夏なので夏らしいものをと書いたものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある意味現行シリーズの流れを作った先駆けなのかな…?▼これは2015年6月26日に書き終えたものですね、茶熊学園と来てやりたかった感でそれがあんなになるとは…。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年5月25日に投稿されたものですね、マイクと来てやってみた感満載なものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2015年4月10日に投稿されたものです。▼スキンエティアにて覚醒イベントを終えたあとに書こうと思ったものです、当時はかなりの驚きだった思い出です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
近未来における逸般的な大学一回生の生態について
▼長い、三行で
VRとかXRとか、手に届きかけてる近未来ってわくわくするよね!
それが心情描写つきならなおさらだよね!!
時代設定がしっかりしてたらもうたまんないよね!!!
▼文章、ストーリー、描...
(全文表示)
独自設定と大胆な原作ブレイクは二次創作の華。全編熱量たっぷり
推薦作品:【完結】愛慾のヒーローもどき 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
「独自設定」タグ、「USJ編で大幅な原作ブレイク」という注意書きに偽りのないストーリー。
丁寧な、とても小説然とした文章には安心感もあり、それでいてコメディからシリアスまで幅の広さを感じる雰囲気で...
(全文表示)