R18 お茶 (20件)
[!]
詳
詳
▼ 僕のヒーローアカデミアの成人向け二次創作の短篇集です。▼ ストーリー性は基本的にありません。▼ ※感想欄へのリクエストはお控え下さい。利用規約にて違反となってしまいます。▼
| ☆10:12 | |
| ☆9:58 | |
| ☆8:13 | |
| ☆7:9 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
実家に滞在中のエンマ▼仕事でラハマにやって来たタミル▼たまたま都合のあった二人がお茶をしているうちに学生時代の情事を思い出してしまい…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
動物とアニメが好きな少年、虎王。彼は大学を卒業し、友達と一緒に楽しく大学デビューを果たす筈だった。▼卒業して間も無い日、悩んでいた彼は、気分転換と喉の渇きから飲み物を探していた。そんな時、黄緑色のお茶のような飲み物を見つけた。▼彼はそれをなんの躊躇もなく飲んでしまった。▼数分後、彼の身に激しい頭痛と目眩が襲いかかり、彼の意識は途切れてしまう。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「お嬢様お茶が入りま『五月蠅い近づくなそもそもそれは咲夜の役目だお前じゃない』」▼幾度邪険にされようとも男は想いを諦めない▼※注意 処女作です▼2次ネタ にわか知識 ご都合主義等々多分に含みます カリスマ要素はほぼありません▼原作少し触った程度で派生作品までは手出してません(香霖堂だの茨歌仙だの)▼よってここが違うとか言われてもわからないんでここではそういうもんだでゴリ押します▼プロットもなく飽きたらやめます▼書き手側はどんな感じなのか…
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
アスナはキリトと付き合うことになったことをリズベットとシリカに報告するためにリズベットの店にやって来た。▼リズの自室に通され３人でのお茶会が始まったが・・・・・・。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日突然世界が崩壊した。▼逃げる主人公。彼を追うエネミー。▼そして追い詰められた彼を救ったとある人物とは…！？▼（KEYさんからは許可とって）ないです。▼追記。▼えっちのある回に★をつけました。▼『説明回』までが共通でそれ以降は基本的に時空が分岐しています。
| ☆10:0 | |
| ☆9:5 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物であることを自覚したオール・フォー・ワンが、原作を辿ろうとする世界を途中で壊して愉悦を味わおうとする話。
| ☆10:0 | |
| ☆9:9 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:5 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヒロアカの世界に転生した女の子が女の子を食べまくる話▼エロには※マークがつきます▼小説初心者です
| ☆10:2 | |
| ☆9:4 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
R-18なアリマリ/マリアリです。▼お茶の時間、アリスの元へやってきた魔理沙の様子はいつもと変わらないように見えたけれど…というお話。▼初出2011/05/14。第十回東方ねちょSSこんぺ参加作。お題「音」▼（他サイトと同時投稿です）▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
物語り2▼高梨美里▼小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。▼それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。▼その事を気にやんでいたある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。▼そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。▼＊＊＊＊＊▼…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |