平穏な昼下がりの街に突如として現れた怪人。偶然その場に居合わせた女子高生の御伽凛音は、謎の声に導かれて吸精戦姫サキュバスナイトへ変身し怪人を倒す。この怪人は、異世界の災厄・グリードが宿主となる人間の欲望を喰らい成長した姿であるという。▼　謎の声・シルフィーネは異世界でグリードを駆る存在であり、凛音にこの世界でのグリード討伐を依頼する。グリードを消し去るには怪人を倒すだけではなく、元となった人間に寄生したグリード因子の浄化も行わなければ…

▼彩南高校一年Ｂ組に通う紐手草男(ひもてくさお)はある日超常の能力を手に入れ、美少女クラス委員長古手川唯を我が物にワガママボディを堪能する。

いつのまにか貴方の家に住み着いたサキュバスちゃん。黒髪ショートに鋭い赤眼。スラリむちっとモデル体型。常にムスッと無表情。▼‘‘マゾ''‘‘変態''‘‘キモ男''。彼女は貴方をそう呼ぶけれど、貴方は彼女が大好きです。もしかしてサキュバスちゃんも……「は？　私がお前を好きとか有り得ない」▼どれだけ罵倒されようと、貴方は彼女が愛おしい。だって家に帰るなり、毎日すぐに抱きついてくるんだもの！

仲間たちとの旅を終え、ハリムで暮らし始めたユウリィ。▼辛い日々を乗り切り、教師という夢に向かって前向きに過ごす彼女は知るよしもなかった。▼その幸福な生活に終わりが近付いていることを・・・

　カイドウを倒して海に出たいヤマトは、よりおでんになれるようにというおでん修行に精を出していた。▼　そうすると、百獣海賊団の下っぱゲスキモ・デブーが「自分に従えばもっとおでんに近付けると提案して来た。」世間知らずなヤマトはデブーの提案に乗ってしまうのだが…

　漫画家を目指すもろくに結果を残せずに40になってしまったチビデブハゲの三重苦オッサン、佐々木豚平。▼　彼はある日ひょんな事から未来のジャンプを手にいれる。未来のジャンプを手に入れた彼はその人気作品を丸パクりして富と名声を手に入れ、自分の理想のハーレムを建設しようとする。▼これは３話の時点で書いた二次創作です。なので現行の連載とは設定が異なっていますがご了承ください。