チラシの裏 Fate/ (101件)
[!]
詳
詳
Fate/とオーバーロードのクロスを考えたときに▼世界観をオーバーロードにした結果の残骸
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
スノーフィールドで行われる聖杯戦争。▼其処にあり得ぬ人物が乗り込んで来る。その男が聖杯戦争に関わり出し、黒幕も知らない内に、贋作戦争は狂い出した。▼タグは追加していきます
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
平穏を取り戻したかに思えたローマだったが、新たなる脅威が迫っていた。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしも英雄派に有能な指揮官がいたら?▼もしも曹操が英雄を求めていなかったら?▼もしも英雄派のメンバーが私利私欲を隠そうともしなかったら?▼この話は英雄派が英雄を求めず私利私欲のための組織となってしまった話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
兄貴に好きな設定を混ぜたら想定より強くなったお話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
只のネタです。▼誰か書いてください、って思う程度のネタです。▼他のネタも書きたいなー、と思ったのでタイトル変更しました。▼誰か書いてくれないですかねー。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
人間がデジモンに与える影響の調査のため▼一体の聖騎士が月の聖杯戦争に乱入する▼彼とパートナーに芽生えるのは一体▼【注意】途中力尽きてダイジェストになっています。嫌な人はノークリック
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
リリカルマジカルな世界から転生した少女が次に来たのは女尊男卑な世界だった!▼「「なんでさ!」」▼いつも通りのギャグ(?)▼「さーちゃん!私だ!嫁に来て!」▼「だが断る!」▼新たな仲間▼「私達に!限界はない!」▼「限界という幻想?・・・ぶち破る!」▼進化した相棒▼少女を中心に歯車は廻る
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
賢者の石とホムンクルス作れるんだったらパラケルススって生前に自分の予備(不老微不死)つくれるんじゃね?▼と言う突拍子もない発想。またはリハビリを兼ねた駄文。▼だから続くとしてもだいぶ先の話なんだ。しかし万が一にも応援があるならばそれに応え、書くスピードは速まるかも知れない(適当)▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
間桐雁夜を強くしてみたかった。後悔はしていない。▼Fate/zeroの雁夜おじさんにDies iraeのシュライバーの能力付与してみました。▼設定とかかなり適当なんですが、もし良かったら読んで下さると嬉しいです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
あなたが最近、癒しを求めたのはいつ?
推薦作品:尾道茶寮 夜咄堂 原作:オリジナル:現代/コメディ
茶道が嫌いだが、良さはなんとなくわかる。
そんな千尋が付喪神と、茶道をゆく。
暖かさと、懐かしさ。
そして奥ゆかしさがある素敵な作品。
和の心に触れる。
日本の良さ、そして茶道の良さを感じられる作...
(全文表示)
死ぬのは、ゴジラか、大仏か
この夏、異例の大ヒットを記録し日本特撮の新境地を拓いた超大作「シン・ゴジラ」は、日本のゴジラ映画としては1954年公開の「ゴジラ」(いわゆる初代ゴジラ)を除けば、ゴジラはおろか怪獣というものが存在し...
(全文表示)