チラシの裏 妖怪 (17件)
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詳
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気が付くと見覚えのない街にいた、古い妖怪。▼ アリウス自治区に迷い込んだそれは、古い神秘を振りまいて、ただ彷徨う。▼ 目的もなにもない浮浪が始まる。▼ 懐も寂しい。
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▼ いつも通り、前日の仕事で疲れが取れない佳南 ういの家に、突然ぬるりと入り込んできた狐の里の一人娘、稲穂なずな。▼ なんでも、彼女はういに嫁ぐために佳南家に来たようで…▼ 他の作品の投稿を放置しているにも関わらず、オリジナル小説を書いていく作者によるラブラブデレデレなキツネと祓い師の高校生によるラブコメディ。▼ っていうのはどうですか?
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遠い宇宙の話▼一人の青年が闇に苦しみ死を求めた。そして銀河の秘境の惑星に辿り着いた彼は光となった。
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ー20XX▼ とある東方に存在する異世界『幻想郷《げんそうきょう》』。▼ それは、皆が忘れ去った物が行き着くところでした。▼ 忘れ去られた生物がいて、人間や動物だけではなく、さらに妖怪、▼ 妖精、亡霊、仙人、神様…。▼ 色んな、地球では見つかる筈がない生物までも生息します。▼ そんな異世界にて特定の少女達が失踪しました。▼ それも、この異世界にて重要な役割を持つ者が多いです。▼ しかし、この異世界の結界が…
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touhou :CH プロット▼幻想郷、136季の春。各地で外の世界の人間達が大規模な幻想入りが確認される異常事態が発生する所から全ては始まった。▼最初は一時的なものと思われていたが、日を追うごとにその数は増えていき、元の世界へ戻してくれると聞いて博麗神社に押しかける外来人の数は、更に膨れ上がった。外来人たちを送り返す霊夢は当初、八雲紫による仕業と思っていたが紫本人は否定。具体的な解決策もないまま、時間だけが流れていった。▼そして2年…
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基本的には一見妖怪の仕業に思えるような事件が起こり、それを探偵役が推理によって解決します。一つ一つの事件はそこまで複雑でも無いので、是非、退屈しのぎにでも一緒に推理してみてください。▼
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ある日、霊夢が目を覚ますと幻想郷全体の何かが変わっていた。▼変わっていたと言っても景色がガラッと変わったとかではなく、例えば今まで仲良くしていた妖怪や仲間が消えていたり霊夢のことを忘れていたりと主に生き物の記憶に異常があった。▼異変だと感じた霊夢はこの原因を探っていくなか一人の少女が霊夢の元へとやってきた。▼誰だかは分からないが何故かこの異常事態について詳しい少女。▼少女いわくこの異変はある者たちが過去に行き幻想郷の歴史をいじっていると…
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幻想郷の人里の外れから遠く▼普通の人間は近寄りもしないような所に一軒の店があった。▼その呑み屋の屋号は「和み」▼店主は半妖怪にしてお人好し▼常連も妖怪か変わり者しかいない。▼そんな変わった店の営業が今日も始まる。▼
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幻想郷・・・・・・▼その人里に一つの御店が立っていた。▼その御店は昼は道具屋、夜は居酒屋をしており、人妖関係なく人気があった。▼そして、幻想郷でも珍しいスタンド使いが経営しているお店でもある。▼この物語は、そのスタンドと妖怪が交わった物語である。▼~注意~▼リメイクという名の別作品になってしまっている可能性があります。
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幻想郷を薄く黒い霧が覆った。▼紅霧異変のように日を隠すわけでもなく、季節が移らなくなるわけでもなく、妖怪の死活問題に繋がるわけでもなく、地震も起こらない。▼幻想郷の住民はこれまでの異変に比べれば害は全く無いこの霧のことを危険視することはなかった。▼しかしその霧の危険性を察知した八雲紫が動くも時既に遅し。▼幻想郷の住民は黒い霧に飲み込まれ異世界へと飛ばされてしまうのだった。▼
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最高にマニアックな作品
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本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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正しくない愛し方
推薦作品:るつぼかずら(旧題:四色の愛情ブリミア) 原作:オリジナル:現代/ホラー
主人公を通して解る四姉妹の愛情。
間違った愛し方ではなく、正しくない愛し方しか知らない。
全員が辿った結末は果たして幸福なのか、絶望なのか、最後まで読んだ後にもう一度読み返すと新しい気付きがあるかもし...
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推薦:minoru_0511 評価:★ (参考になった:5/ならなかった:1)