きさらぎ駅 原作:オリジナル (5件)
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詳
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脳筋がきさらぎ駅に着いてから、色々な怪異に巻き込まれていく話。▼注)本作の主人公は皆さんが思っている以上に脳筋かつ、常識が通用しません。さすがにフランケンシュタインの怪物レベルに知力0のパワー全部りという訳ではありませんが、怪しいヤツはとりあえず殴るというとんでもないキャラクターです。▼改めて言います。この主人公に常識はありません。ご承知の上お読みください。
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▼『駅』があるならば、そこには『駅員』がいる。▼きさらぎ駅の名が知れるに連れて、単なる無人駅であった筈のそれはいつしか地方都市の中枢駅に匹敵するほどの規模に成長した。▼それを管理する為の駅員として生み出された私の仕事は、偶然迷い込んだ人間(異物)を元の場所に返す事……だったのだが。▼「ねえ駅員さん、そう言えばここって駅弁どこで売ってるんすか?」▼「そんなもの売ってる訳ないでしょうが!」▼ひょんな事からバカの溜まり場になってしまい、私の胃…
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初投稿になります。はじめまして、きさらぎ喫茶店の店主、月下香(つきしもかおる)と申します。きさらぎ駅の都市伝説をもとに書かせて戴きました。よければ楽しんでいってくださいね
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帰路についたはずの高校生タットは、謎の駅きさらぎゲートウェイに来てしまった。▼きさらぎゲートウェイは記憶を思い出さなければ永遠に出ることができない。▼実は名前すら思い出せない。それすらも忘れてしまった彼は、きさらぎゲートウェイから出ることができるのか!?
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詳
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きさらぎ駅という都市伝説のお話です。▼初投稿で起承転結とかオチとか何も無くてすみません(´・ω・`)
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