日本軍 原作:オリジナル (19件)
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昭和のある年、横須賀にある砲兵隊へ入隊した軍隊への憧れの希望に満ちた初年兵が軍隊生活の過程で成長していく記録。
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人類が宇宙進出できるほどに科学技術が発達した時代▼日本軍に籍を置くミズホは、彼女専用のAI、カレンと共に地球へ帰途についていた。▼順風満帆に人生を歩んできたミズホであったが、地球にたどり着く寸前のところで世界を揺るがす大きな事件に巻き込まれてしまう。▼何とか地上に辿り着くも、ミズホが知っていた世界とは大きくかけ離れていた。▼呆然自失してしまうも何とか立ち上がり、AIカレンと2人で危ない橋を渡っていく物語。
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詳
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戦前、戦中▼それは日本の天才飛行機技師が活躍した時代である。▼しかし彼らにも日本の基礎工業力の低さはいかんともし難く、特にエンジンに関してはとても困らされていた。▼もし、彼らにその基礎工業力の低さをどうにかしてくれる助手が居たら。▼このお話は、天才技師の助手たちを描く、IF戦記。
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1945年8月15日、日本は連合国に降伏することを決定した。▼多くの国民を、苦しめることとなった長い戦争が終わり、日本軍は解体されるはずだった。▼何を間違えたのか、解体されなかった日本軍の戦いぶりは修羅のごとくであった。▼そして、時は巡り、ある新米海軍士官が、孤軍奮闘していく物語である。▼途中で性転換・TS要素があります
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何時も通りな平和な日常。▼町を人々が行き交い、皆が仕事し、登校し、休息し…▼そんな平穏な日常が、急に崩れた。▼突如現れた門からの攻撃により、人々はパニックになり、逃げ惑った。▼それをなんとか退けた日本は、平和の為に異世界へ日本軍(旧自衛隊)を派遣することを決定する。▼それに参加したひとりの男が、門をくぐるところから物語は始まる…▼※処女作です。至らない点がありましても、ご容赦ください。▼※ご感想お待ちしております。▼【挿絵表示】▼使わせ…
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自他が認めるミリオタの土方(ヒジカタ)恭祐(キョウスケ)。ある日自室でパソコンを見ていたら突然死するも、神様に目をつけられて、何らかの目的と共に一部限定の武器兵器召喚能力を持って異世界に転生する物語である。その先で彼に待ち受けるものとは……▼※この作品は小説家になろうにも掲載しております。▼
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▼【挿絵表示】▼語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・▼<珊瑚海海戦>▼ 日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破▼ 米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破▼ 海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷で残っていた。▼なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?▼ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めた…
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決して真似をしないでください。▼※▼身近に潜む霊▼戦場で一度も幽霊を見たことがない日本軍人をして恐怖に陥れた本国の怨霊たち▼彼、彼女たちはなぜそこに潜むのか▼いつから、そこに▼いつも、そこに▼いつ、そこに▼そこにいることに気付いてしまったら、貴方はもう見過ごすことはできない。▼最後まで、最期まで気付かないほうが幸せなのに。▼※▼決して真似をしないでください。▼そこに、います。
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2025年、平和憲法が改憲され日本軍が創設された。▼そして、刑事事件や緊急事案の対応の一本化のために、警察、消防、海保などの治安当局がまとめられ、《憲兵局 "Military Police Department"》が新しく創設された。▼7年後、ある噂が国内を飛び交う。▼〜30年以上前に暗躍した"あの組織"がまた復活した〜▼というものだった。▼そんな時、周囲からはドジっ子と言われている女性憲兵が、あ…
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人間らしさが出てる
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