原作:艦これ (205件)
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詳
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五月雨と提督のドタバタラブコメです。(嘘)▼日常ほのぼの系です。▼提督視点です。▼作者は書き物初心者なので至らない点が多いですが、▼生暖かい目で見てください。▼それでは、どうぞ。▼
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ブラック企業に勤務している主人公が寝て起きたら艦これの世界に!?▼しかも提督として艦娘達を指揮する立場に!?▼主人公は、攻略サイトの知識を頼りにこの世界を生き抜いていく!
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英雄の孫が鎮守府に着任しました。▼これより艦隊の指揮をとります。▼特に山なしオチなしでのんべんだらりと書いていきたいなと思ってます。▼童貞作なので駄文でも許してくだち。▼(特に転生要素とかは)ないです。
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祭りは短し、歩けよ乙女。
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落書き、多分続かない
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ブラックな提督がいると報告を受けた者達今立ち上がる▼短編ですご了承ください
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世界で初めて深海棲艦が発見されて20年。▼世界の各国はようやく、多少なりとも海運能力を確保しつつあった。▼その原動力成ったのは、九十九神言われる眉目秀麗なる婦女子達。後に艦娘と呼ばれる存在と、妖精と呼ばれる存在のお陰であった。
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今は薬を大量に飲んだのと頭を壁にたたきつけた奇才、ランウェル氏をリスペクトした小説です。彼の素晴らしい文才を広めたいと思っています。
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太平洋地域で前世紀末に発見された新資源「ニルヤ」。▼日本は国運を賭して南方への投資を行った結果、かつてない経済的繁栄を迎える。▼だがそれは同時に現地の人々のナショナリズムの勃興を招く。▼新興国家「太平洋連邦」の成立と10年に渡る紛争。▼暗く陰惨な戦いを乗り越え、ようやく平和が訪れた。▼はずだった。▼「深海棲艦」、人型でありながら前次大戦の海洋兵器と同等の性能を持つ敵性勢力。▼深海棲艦により、人類は相次いで制海権を喪失。▼オーストラリア…
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
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まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
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推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)
『博麗霊夢』とは一体何か?
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【あらすじ】
別に何げない平穏な人里の風景。
しかしそれを見て、『普通の人間』なら当たり前に知っているような、疑問にすら思わない筈の事を“知らない“と気付いたその瞬間から、霊夢は自問自答を開始す...
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