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涼宮ハルヒ (114件)二次 オリ

連載 6 話
全 13,223 字
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2017/02/25
22:58
[!]
由比ヶ浜結衣がいなくなったルートに主人公、比企谷八幡は迷い込んでしまいます。結衣がいたルート(原作、アニメのルート)の記憶を持つのは八幡のみ。物語の開始は十二月某日ですが、結衣消失ルートでのあのイベントはどうだったのかも織り交ぜつつ展開していきます。▼※タグに涼宮ハルヒの消失とありますが俺ガイルとハルヒのクロスではございません。消失ストーリーを元にしたガイルのSSとなっております。
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UA(通算/今週/先週):5,651/-/2|お気に入り:24|感想:4|投票者:3|平均:2,204 字 除外
連載 1 話
全 1,036 字
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2017/01/25
23:14
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とある青年が幻想にとりつかれる。果たして…
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UA(通算/今週/先週):200/-/-|お気に入り:0|感想:1|投票者:2|平均:1,036 字 除外
短編 1 話
全 7,943 字
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2016/12/18
10:30
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ある日、古泉に呼びだされたキョンは、閉鎖空間へと連れていかれる。▼そこで彼は、予想外の出来事に遭遇するのであった。
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UA(通算/今週/先週):1,556/-/-|お気に入り:2|感想:0|投票者:1|平均:7,943 字 除外
完結 2 話
全 8,849 字
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2016/12/18
00:23
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ある日の朝、いつものように朝の挨拶をすると、▼「あっ、キョン君。おはよう」▼恥ずかしそうにそう挨拶をするハルヒがいた。
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UA(通算/今週/先週):4,036/1/1|お気に入り:14|感想:0|投票者:1|平均:4,425 字 除外
短編 1 話
全 5,609 字
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2016/12/16
21:42
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涼宮ハルヒは思った。▼(キョンの考えていることがわかればいいのになあ…)▼彼女は神である。そんな彼女が望んだ結果…。
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UA(通算/今週/先週):29,505/2/5|お気に入り:21|感想:2|投票者:3|平均:5,609 字 除外
連載 23 話
全 71,435 字
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2016/11/28
07:10
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小さい頃から時々変なものを見た。他の人には見えないらしいそれらはおそらく、妖怪や幽霊と呼ばれるものの類。▼妖怪や幽霊が見える主人公・黒瀬リョウは、人間、妖怪、幽霊など様々な者たちと出会い、様々な経験を得て、成長していく。▼※プロローグ以降は時間進行がゆっくりとなります。キャラの設定変更などもしておりますので、それらが苦手な方はバック推奨です。▼最初はオリジナルストーリーが多めです。▼この物語は連載中の『二重人格のプロデューサー』とクロス…
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UA(通算/今週/先週):12,221/1/3|お気に入り:55|感想:1|投票者:2|平均:3,106 字 除外
連載 10 話
全 20,900 字
調整平均:7.67
 7.67
2016/10/16
21:20
[!]
この物語は、もし佐々木とハルヒが同じ高校に入学していたらというif物語です。▼物語は基本的にはキョンの視点から語られますが随所に別視点からの語りも含まれています▼基本的に途中までは原作に沿って行きたいですが、原作と異なったところが多々出ます▼そしておそらくキョン君はハーレムでしょう▼処女作になりますので暖かい目で見てやってください
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UA(通算/今週/先週):17,365/2/2|お気に入り:179|感想:13|投票者:11|平均:2,090 字 除外
連載 27 話
全 92,458 字
調整平均:5.10
 5.10
2016/08/19
20:02
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世界初の男性操縦者である、浅乃蓮花は学園を卒業し、免許を取り、SOS財団に就職する。▼そんなある日、二人目の男性操縦者である織斑一夏が現れ、彼のためにもIS学園で教員になってくれないかと誘いを受けた。▼
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UA(通算/今週/先週):46,365/-/1|お気に入り:256|感想:22|投票者:12|平均:3,424 字 除外
未完 10 話
全 90,328 字
調整平均:5.29
 5.29
2016/08/08
22:23
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 涼宮ハルヒの憂鬱×SKETDANCEクロスオーバー小説。これまた勢い&俺得だな。▼ 校内外の不思議な現象を求めて奇行を続けるSOS団に、開盟学園のなんでも屋、スケット団が現れます。▼ ハルヒが興味を持ち、スケット団の追っかけを開始し、スケット団は多少迷惑ながらも彼女に付き合うことになります。▼ これは、ハルヒ達SOS団とボッスンたちスケット団の交流を描いたコメディです。▼ 最初はギャグやコメディを書くのは苦手ということもあって、pix…
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UA(通算/今週/先週):9,316/-/-|お気に入り:32|感想:5|投票者:7|平均:9,033 字 除外
連載 3 話
全 15,387 字
調整平均:0.00
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2016/07/10
23:17
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高校二年も終わりに近づいてきた或る日、涼宮ハルヒの奇想天外、摩訶不思議な能力は突如として消えた。古泉曰く、ハルヒが自分の気持ちに素直になったからだそうだが…俺にはあれから3年経とうとしている今でもよく分からん。ハルヒは依然(いぜん)として俺の隣でぶつくさ文句は言うわ、指図はするわで何が変わったのか教えて欲しいものだ。それに昨日なんて夜中に俺の家に上がり込んできやがった。いくら合鍵を持っているとはいえ、もう少し自重(じちょう)してはくれな…
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UA(通算/今週/先週):850/-/-|お気に入り:5|感想:0|投票者:2|平均:5,129 字 除外



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