・PDF ・感想ページへ (147件) ・アクセス解析 ・お気に入りの追加
推薦作品:ドラえもんではなくそのすぐ後ろでした 原作:原作:ドラえもん
このお話は、かつてドラえもんの同級生として漫画、映画に登場し、いまや無かった事にされてしまったザ・ドラえもんズ。そんな世界線に転生した男の物語です。 主人公はドラえもんがマタタビ社で制作された時、... (全文表示)
このお話は、かつてドラえもんの同級生として漫画、映画に登場し、いまや無かった事にされてしまったザ・ドラえもんズ。そんな世界線に転生した男の物語です。 主人公はドラえもんがマタタビ社で制作された時、ベルトコンベア上の直ぐ後ろに居た同型機として転生を果たします。目覚めた彼の前で電撃に打たれたドラえもん。そんな彼を助けるところから物語は始まります。 その後彼は、ザ・ドラえもんズにおけるドラパンやジェドーラのようなゲスト枠を目指し、ひみつ道具を用いて自身の改造、高性能化を行い、ドラえもんズと同じクラスに入る事を目指します。▼読む際の注意事項など この作品の主人公は自身にひみつ道具の能力を組み込む事で高性能になっています。結果主人公は割と万能で強めに設定されています。 また不定期更新のため、その点はご注意下さい。
推薦:ファブニル 評価:★ (参考になった:7/ならなかった:1)
推薦作品:グラップラー刃牙 BLOOD & BODY 原作:原作:グラップラー刃牙
ほう『グラップラー刃牙 BLOOD & BODY』ですか…。たいしたものですね。時系列は刃牙道の前に行われた外伝のような位置づけで、範馬勇次郎氏とオリジナルの敵との対決を支軸にしながらも、その... (全文表示)
ほう『グラップラー刃牙 BLOOD & BODY』ですか…。たいしたものですね。時系列は刃牙道の前に行われた外伝のような位置づけで、範馬勇次郎氏とオリジナルの敵との対決を支軸にしながらも、その過程で様々な原作キャラが勇次郎氏と関わり合い、意思をぶつけ拳をぶつけ、原作さながらなシーンを違和感なく書かれているらしく、そのまま本編に組み込んでもおかしくない、という読者もいるくらいです。なんでもいいけどよぉ。相手はあのArcadiaで掲載されてた作品だぜ。それにあの表現力とセリフ回し。これもまるで原作者が書いているかのようなクオリティです。しかも原作でもよく使われている、トンデモのようだけど妙に納得してしまう格闘理論も余すことなく使われ、ジャック氏やピクルといったおなじみのキャラはもちろんの事、長い刃牙の歴史において埋もれてしまった龍書文や寂海王などの懐かしいキャラの深い掘り下げもされており、新旧揃って見た目のバランスもいい。それにしても二次創作だというのに、魅力的なオリジナルキャラクター、原作では見ることのできない勇次郎氏のピンチと本気、関わり合いがほとんどなかった者同士のやり取りなど、SS独自の展開がてんこ盛りだというのに、そのシーン一つ一つが原作絵での脳内再生が余裕でできるのは、超人的な作者の刃牙愛というほかはない。評価…と――。▼読む際の注意事項などArcadiaのやつを前に読んだが。内容はほとんど一緒だな。なぜハーメルンで掲載を……?なんだァ? てめェ……。(以前作者が書いたものを加筆、修正、分割しての投稿らしいので、リメイクだと思ってる方はご注意をッ!!)
推薦:大猫子猫 評価:★ (参考になった:53/ならなかった:2)
同原作推薦一覧