らぶこめ (7件)
[!]
詳
詳
15才の主人公がぼっちの家に居候。▼唯一のひとりの友達となった主人公だったが、なんとひとりに影響を受け、ロックミュージシャン志望のガチタンバリン奏者となってしまう。▼難関高校を受ける予定だったが、思いの他ひとりの社会不適合者ぶりが心配で、優しさから高校まで同じところに行ってしまう。▼周りと仲良くしようとしたり、バイトしようとしたりするも、友達のいないぼっちに全てを壊され、周りから距離をとられたりしながらもラブコメ波動を放つお話。▼
☆10:7 | |
☆9:21 | |
☆8:5 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:5 | |
☆3:3 | |
☆2:3 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
映画『HELLO WORLD』ラストシーン後を好き放題に捏造した二次創作です。▼タイトルが「一行さん」ではなく「一条さん」なのは意図的なものです。ピンと来た方もおられるかもしれませんが、映画の初期設定(ヒロインの名前が「一条さん」だった)をネタにした出オチギャグです。▼カタガキナオミと「一条さん」の交流というかなりふざけた二次オリなので、苦手な方はくれぐれもご注意ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
らぶこめ!▼作者の所属するサークルで行った「作者人狼ゲーム」で発表した作品を投稿します!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ちょっとポンコツなブラコン美穂子と彼女に振り回されるシスコン京ちゃんの短編集。▼※某所にも投稿中。こっちに移転します。
☆10:6 | |
☆9:15 | |
☆8:5 | |
☆7:5 | |
☆6:5 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※ネタバレ注意※▼この小説にはアニメ映画「HELLO WORLD」及びスピンオフノベル「HELLO WORLD ifー勘解由小路三鈴は世界で最初の初恋をするー」のネタバレを多量に含みます。▼また、ネタバレの中には、作品を楽しむうえで致命的なものも混じっています。▼ですから。▼ラスト1秒でひっくり返る物語を楽しみたい人▼先述した作品をまだ見ていない人▼ネタバレが苦手な人などは▼絶対に、この小説を読まないでください。▼以下、あらすじ▼推薦入…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「ボクの名前はクラウス・G・S・イングヴァルト。宜しく!」▼「いやお前ここ男子便所だから」▼アインハルトがクラウスの記憶のせいで頭がおかしかった時のお話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いつも完璧で美しい奉仕部の雪ノ下さん。▼そんな雪ノ下さんの青春らぶ こめでぃー←ここ重要▼次回予告と全然違くてごめんなさい、いや、なんか次回までの場繋ぎ的にゲームとかしてても大丈夫な、その場限りのコメディータッチのショートショート?でも書こうとしたらなんか長くなっちゃって・・・▼でも性格とか全然原作と違うので、ファンの方は怒らないで、しょうがないなと生暖かい目で見守るか、スルーしてくれると幸いですorz▼ちなみに更新は書きたい時に書くを…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)