原作:ファイアーエムブレム覚醒 (29件)
[!]
詳
詳
呪われて狼にされてしまった聖王と、面倒くさい方向性に拗らせた軍師の話。▼(感想・評価はお気軽にどうぞ)▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
邪竜との間に産まれた我が子を守ろうとするルキナの話。▼(少し長かったので、短編集から独立させました)▼感想・評価等はお気軽にどうぞ! 今後の励みになります。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ルフレを殺す為にその傍に居るルキナと、そんなルキナを傍に置くルフレの話。▼(少し長い話だったので短編集から独立させました)▼評価・感想はお気軽にどうぞ!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
邪竜の娘として育てられたマークの話。(CP要素はありません)▼FEH公式がマークの誕生日に、闇堕ちマーク(正確には闇堕ちではない)なんてものを出してくるから書かざるを得なかった。訴訟。▼評価・感想などはお気軽にどうぞ。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
そこは『絶望の未来』と呼ばれた世界。▼世界の希望を一手に託された王女ルキナは、滅びに抗う日々の中で軍師の青年と出会った。▼出逢うべきでは無かった二人は、如何なる結末へと導かれるのであろうか……。▼これは、彼女と、彼女の軍師の物語である。▼【結末はマルチENDです】
☆10:8 | |
☆9:16 | |
☆8:0 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この作品はFE覚醒の二次創作です。▼真エンディング→スタートに戻る ▼というところから話は始まります。▼二次創作は初めてなので、優しい目で見守っていただけると嬉しいです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
白夜、暗夜、透魔の三国による三国時代が既に神話と成り果てた遥か先の時代。 ▼イーリス大陸のイーリス聖王国には、聖王エメリナとその軍師メリアがおり、互いの欠点を補いつつ国を治めていた。▼エメリナは平和を説いて人々を導き、メリアは知恵を持って主の道を示し最良の選択を示す役割をおう。▼だが、ペレジアの問題が挙げられた時、エメリナの意思とメリアの意思は別れ、何度も議論し合いぶつかり合う様になり、次第にメリアは孤立していった。▼そんなメリアの執務…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
その少年は強く願った。▼どうか、これだけは僕から奪わないでくれと。▼この記憶だけは消さないでくれ、と。▼そう願った少年は新たな世界で、ある一人の人物と出会う。▼これはある大陸で起こった神の血と英雄の血を持った二人の英雄の物語である。▼FE覚醒の二次創作です。▼物語は原作沿いに進み、所々、クロス先のお話が出る予定です。▼さて注意事項です。▼・作者は小説を書くのは初めてです。文章レベルは低いです。▼・思いつきで始めたため、更新は遅く、不定期…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:4 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
祖国のために戦った一人の少女《ジャンヌ・ダルク》彼女の幸せは何処にあるのだろうか・・・▼これは一人の少女の幸せを願った絆の物語・・・
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
英雄達の楽園ソブンガルデにて、不滅の竜アルドゥインは霧の罠を仕掛け、ソブンガルデへとやって来た死者達を喰らい、力を付けていた。▼死者達はアルドゥインの霧の罠に迷い、疲れはててしまい今か々とアルドゥインの餌食になる瞬間が来るのを恐れていた。▼だが、その恐怖をドラゴンボーンであるドヴァキンが現れ、かつてアルドゥインを封じた三人の英雄達と共に霧を打ち払い、アルドゥインに立ち向かった。▼激しい戦いの末、ドヴァキンはアルドゥインを追い詰めるが・・…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
あり得たかもしれないifのEND
推薦作品:『絶望すら果てる場所で』【完結】 原作:原作:ファイアーエムブレム覚醒
ファイアーエムブレム覚醒をプレイしたことのある人あらば物語の描かれていない部分の想像など、どこかで考えたことのあるであろうその先が此処にあった
文の中での行動が目に浮かぶようで凄く良いと感じました
...
(全文表示)
封印の剣に烈火の剣キャラクターが濃密介入します!
推薦作品:ファイアーエムブレム 竜の軍師 原作:原作:ファイアーエムブレム封印の剣
封印の剣の物語に軍師マーク、フロリーナ、パント、ニノらが深く介入!ナーシェンがヴァイダにしごかれたりヒース、ラガルトがベルンに属して敵もパワーアップ!ハーケンとイサドラの子やエリックの子などオリジナル...
(全文表示)