おじロリ 原作:二次創作 (9件)
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詳
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全てを失った少女は、ハンドラー・ウォルターの猟犬(ハウンド)となりルビコンの地を駆ける。▼「・・・じー(ウォルターおじさま、今日もステキ・・・)」▼「(視線を感じるな)」
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『621、お前に意味を与えてやる』▼『仕事の時間だ』▼そして、鴉は目を覚ました。▼“ある日理解した”▼“表舞台に立とうとして、道半ばで小さい花を見つけたんだ”▼“道半ばでね”▼ 本編完結しました。応援ありがとうございました。▼【挿絵表示】▼
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便宜上アビゲイル・ウィリアムズの姿を借りている可哀想な魂が、パワハラ上司にせっつかれて仕方なく配信を始めたお話。なお、すっかり人生お疲れモードのおじさんを隣に添える事とする。
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詳
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23話の後の冬のもしもの話です。(原作28話へ繋がらない話。アナザーストーリー)大正5年12月11日くらいの日付。▼今まで辛いことを我慢していた姫子が文治に本当の自分の気持ちを伝える話(告白ではないです)
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タイトル通りのアレ。ダイジェスト風味にサクサクやるので2~3話で終わると思います。▼レース……?なんのこったよ
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リンから文治のことを一方的に好きなだけなんじゃないかと言われたことを気に病み、元気をなくした姫子を女中たちが祭りに連れ出す、それでも不安なままの姫子は、龍子に肩を押されて自分から文治に気持ちを確かめてみようと決意する。▼前半 姫子と女中の話 花塚家とお祭り会場▼後半 文治と姫子の話 花塚家の縁側▼となっています。祭り会場では文治が登場しないのでご了承下さい。▼*タイトルの賑わいと二人静の二人静は花の二人静と二人きりで過ごす夜という二重の…
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原作21話のその後もしもの話。残ったさつまいもをどうしようか悩む花塚家とそれを上手く解決してあげようとする文治さんのお話。▼
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詳
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雨の日の名古屋駅で偶然会った姫子と文治が二人で家に向かうお話。▼日常、ほんわか、恋愛要素薄めながらあり。
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詳
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いつものように花塚家にやって来た文治と自分で作った赤だしを振る舞う姫子のお話。ほのぼの若干シリアス。
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勇者が絶望する世界で希望の勇気を掲げる超勇者(バカ)
推薦作品:甘粕正彦は勇者部顧問である 原作:原作:結城友奈は勇者である
文章、描写は三人称で進行される。タイトルの通り、ゆゆゆの世界に戦神館本編グランドルート後の四四八を除いた甘粕正彦以下廬生が放り出されたクロス作品。
ゆゆゆと言えば、まどマギと同じく『希望が見当たら...
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メアリーに少しでも情を持つあなたへ
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
本音を言うなら『Ib』を好きな全ての人に読んでもらいたい、正統派の二次小説。本編再構成IF、というやつだろうか。
メアリーにスポットを当てた作品なので、メアリーが好きな人へ、程度のフィルターを掛けさせ...
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