ゴーヤ (18件)
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詳
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暇だったからなんとなく提督業を始めた司令官。深海棲艦と戦う力を持った、かつての軍艦の生まれ変わりらしき艦娘たち。彼らのほのぼのストーリーが今、始まるっ!▼(注:あらすじは執筆当初のものです。予告なく変更されることがあります。)
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オリョール海を哨戒中。イムヤは沈没した潜水艦を見つけた。▼ イムヤはその潜水艦を写真に収めるが、それをゴーヤやしおいに見せても名前が分からない正体不明の潜水艦だった。ハチの話を聞き、「もしや宝船かも」とイムヤ・ゴーヤ・ローの3人は潜水艦内の探索に出かける。▼ しかし、出てきたのはお宝ではなく幽霊少女。▼ どうやら彼女には、生前の記憶がほとんど無いようで・・・。▼ 潜水艦娘たちが一夏の不思議を経験する、そんなお話。
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全人類の砦……此処に眠る……
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以前に艦娘との出会いと交流、そして別れを経験した中学生のシュウが、▼友人の岸田を引き連れて姉ちゃんに会いに行く話です。▼愚作『姉ちゃんは艦娘(http://novel.syosetu.org/62757/)』の、▼直接的な続編になります。▼そちらを先に読んでいただければ、▼かなり導入はスムーズかと思います。▼前作とはやや物語の雰囲気が変わります。▼戦闘描写有り。ただし凄惨にはしません。▼最後までお付き合いいただければ幸いです。▼比叡好き…
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諸君。私は第六駆逐隊とゴーヤとえっちぃ物が好きだ。▼前々から思い付いていたネタを一日と半分で書きなぐったのです。これで第六駆逐隊全員分書きましたな。さて、次は誰を書こうかな?
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いつものようにオリョクルへと繰り出していたゴーヤ。ある日、任務を終えて母港への帰路の途中、ゴーヤは海面に浮かんでいた不思議な壷を拾う。しかしその壷は心の隙間に入り込んで悪さをする邪悪な魂が封じ込められた悪魔の壷だった・・・・・・・。▼うっかり壷の封印を解いてしまったゴーヤは悪に目覚めてしまい、やがて鎮守府全体を巻き込んだ大騒動へと発展してゆく・・・・・。▼悪事を働くゴーヤに、とある戦艦と駆逐艦たちが立ち上がる!
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ゴーヤががんばるお話し▼短いです
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ゴーヤが好きな提督が送る、思いつきで書いて勢いそのまま三日クオリティの雑な内容の響ちゃん短編。普段クールで大人っぽい彼女でも、やはり背伸びをしたくなる時がある? そんな感じな内容です
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
あっ!野生の西尾維新がとびだしできた!
推薦作品:×nonymous ×nsw×r 原作:原作:暗号学園のいろは
現在週刊少年ジャンプで連載中の暗号学園のいろはのハーメルン初の二次創作がこの作品です。
「暗号学園のいろはの二次創作だ!嬉しい!」
と思って読んだものの完成度の高さに脱帽しました。あわや公式のスピン...
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