海風 (38件)
[!]
詳
詳
リハビリで書いた。台本形式の物語
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼こんな日が続けばいいなって──。▼※pixivにも投稿しようと思います。▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
出所した直後の一般人と海風の話。▼一応クリスマスの短編だけど、スケールと執筆時間が合わなすぎて纏め方が雑になってしまった……
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある泊地に所属する艦娘、駆逐艦 海風はいつも通り過ごす。繰り返される日常に、ふと海風は昔のことを思い出す。そして今を楽しむべく、今日もいつもと変わらぬ毎日が過ぎていくのだった。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼──本当に、本当に大好きだから……“今”を変えるのが怖かった。▼※pixivの方にも投稿しました。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
海風に指輪を渡してからちょうど1年が経ったので初投稿です。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2017/08/22▼#白露型深夜の真剣創作60分一本勝負▼お題:「海風」▼海風と魚屋の養子との話です。▼なんとか一時間で1000字書くことが出来ました……(遅筆)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
夕暮れ時のとある提督と海風の話。▼とある画像を見たら脳に電流が走ったので、ササッと書きました。▼ホントにワンシーンなので思いっきり短いです。▼※pixivに同時掲載。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
お題箱に投稿されたものから抜粋。▼「孤児の少女を艦娘として記憶を抹消した後に軍事転用する世界。▼主人公が虐待された挙句、棄てられた少女を艦娘の素体として利用し、その少女が海風となる。▼海風は主人公が指揮をしている鎮守府に着任するが、拾ってもらったことを記憶しており、時を重ねていく毎に主人公に依存してく……。▼そして海風は主人公を"愛する"ようになり、歪んだ愛へと……。▼みたいなのはどうですかね?」▼あらすじを送り付け…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
脱獄囚である少女と、そんな少女を匿う独身サラリーマンの話。▼一応記述しますが、艦隊これくしょんの二次創作品です。▼海風メインです。▼※pixivに同時掲載。
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)
うちのカミさんがね、これは面白いんで推薦しろと言うんですよ
推薦作品:コロンボ警部がジムリーダーサカキに目をつけたようです 原作:原作:ポケットモンスター
刑事コロンボとポケットモンスターのクロスオーバー
サカキをロケット団のボスと確信した部下がサカキの目の前で殺害され、その隠蔽工作を行いジムに放火する
そこにロサンゼルス地方から研修に来ていた冴えない...
(全文表示)