ガバガバ 原作:オリジナル (58件)
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詳
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戦争は進化した。▼その先にあるものは破滅か、それとも―――▼脳内で浮かんでたネタを友人(アームズ ID:112504 )と話して作った作品。▼所謂合作というやつです。▼注意▼・アーマードコア感あります▼・ウケ良かったら続編あるかも▼・細かいところは大目に見てください(懇願)
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詳
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部活の後輩から書けとのことで書いた小説です▼まさか部活中のおふざけを小説として書かされるとは……設定ガバガバは設定資料見てないから仕方ないよね▼設定ガバガバどころかまとまってない奴すらいるとは▼連載にしてるけど後輩から文句きたらやめるかもね▼それでもいいならゆっくりのんびりみってて▼
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詳
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唐突に1945年に転移した日本。沖縄に現れた米任務部隊との航空戦やソ連との戦車戦。総理は言った。▼「これ全部正当防衛です。」▼「んなわけあるか!!」▼この国、果たして大丈夫だろうか。▼「おい 笠原。」▼「何よ手塚。」▼「パンツ見えてるぞ。」▼「ぶっ殺す!!」▼「待て、今着艦中……」▼こいつら、一応ヘリパイロットである。▼もう一度言う。この国、大丈夫か?▼図書館戦争はキャラだけです。ジパングは序盤殆ど登場しません。
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詳
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異能が特別なものではない現代社会で生きる高校生の、日常の物語。▼基本は「異能≠バトル」「日常生活」「一歩ずつ成長」をコンセプトとしています。▼(事件的なものは発生します)▼※この作品には以下の要素が含まれる可能性があります。▼・グダグダな描写 ・ガバガバな設定 ・ステルス淫夢語▼・ゆっくり展開 ・まったり進行 ・不定期一括更新▼※原則として、誤字・脱字・文言誤用以外の修正・加筆は行いません。▼ 既読の方の混乱を避けるため、ご理解とご…
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詳
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伝説の聖女を祀った街が政治集団に占拠された次の日。▼その街を取り返そうと奮闘する自警団員の生き残りの青年と、▼その青年の頭の中に語りかけてくる自称聖女の話です。▼割と王道な西洋ファンタジーものやウザいヒロイン、▼その他諸々書いてみたくて考えてみましたが……▼果たして書けるかどうか……▼初めてのオリジナルのため、▼ガバガバな設定などしんどい部分もあるかと思います。▼どうかひとつお手柔らかにお願い致します……▼なおこのお話は、下記サイトで同…
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詳
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西暦2769年、▼科学技術の進歩は人々に力となる装備、▼装刃とそのデータを内蔵した宝玉のあしらわれた装飾品を起動できる者、▼機兵を産んだ。▼装刃、▼それは適応者を守るための剣。▼機兵、▼それは装刃を使い戦う適応者の呼称。▼それと同時に、装刃を持ってして戦う者を機械と同じく扱う者たちの蔑称でもあった。▼機兵となった者たちは人が起こした戦いを鎮めるために使われ、▼幾多の戦いを終わらせた。▼が、▼かつての人々は適応者である彼ら・・・機兵を恐れ…
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詳
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ハピナ先生主催企画『《第1回》ハーメルンSS小説コンテスト』参加作品です。▼いやぁ…息抜きのつもりが全然息抜きではありませんでしたわ。▼急いで書いたガバガバクオリティなんで期待はしないで下さいな。▼ではどうぞ。
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詳
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――――「ボクはキミと生活を共にすることにした」▼地上では日常を共に過ごし、空では互いに機銃を向け合う。▼ずっと2人で空を飛んでいても、耳元で声を聞いても、決して触れることはない。▼彼女の手を、彼女の頬を、僕の手が触れることはない。▼静と動を意識した物語。▼スカイ・クロラがお好きな方は是非。
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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