ヒカ碁 (7件)
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詳
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⚠ ヒカルの碁二次小説没シリーズなので続きはありません。▼⚠ 何種類かあるため章に分けて公開します。▼⚠ 誤字脱字又は矛盾点が多いです。▼⚠ 原作好きにはオススメできないです。▼⚠ 中学時代(三年〜四年ほど前)に書いたものなので内容はあまり覚えてません。▼⚠ R15又要素がありで、超下手糞です。▼⚠ 万が一R18だと思われる個所があった場合は感想または活動報告のコメント欄に報告▼ を下さい
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ヒカル逆行ものの小話をまとめてみました。▼各章はそれぞれ独立・完結したものになっております。▼(1章と2章の各本編前半は重複したものになっていますが)▼Pixiv掲載作でしたが若干の加筆・修正の上転載させて頂きました。▼繰り返し申し上げますが、すべて完結作です!▼もし続きがあるとすれば、それはお読みになった貴方の心象のみの出来事です……▼
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過去作「君と」の続編です。▼ヒカル死後、佐為と会えて1000年。2人で打つ碁も楽しいけれど現世の囲碁棋士とも打ちたくなったヒカルと佐為。▼2人揃って生まれ変わる事を決意した。▼中学で会えると分かって2人ワクワクで転生したはずが、ヒカルには佐為の記憶がなくて……。
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ヒカルが人生を全うし亡くなって、あの世で佐為と再会できた幸せな時間。幸せで楽しいはずの時間は、時が流れるにつれてだんだんと崩れていく。
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やっとのことで本因坊になった進藤ヒカル。▼ 対局後疲れて意識を失う。▼ 目覚めるとそこは自分の部屋、体は小学生。▼ 佐為に出会う前まで戻る。▼ ヒカルは同じ道を進むのか、▼ それとも別の道へ進むのか▼ ヒカルの新しい物語▼ 対局開始が始まる。▼ 元々この話はpixivに載ってます。
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詳
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傍観系です。いろいろあって、アカリ視点にしたら、少しは読めるのではと書いてみました。▼ヒカ碁の2次関連の知識がないと分からないかもというレベルの駄作ッぷりです。▼私は囲碁のことについてはまったく分かりませんのでいろいろおかしいところもでてくるかと思いますのでご了承を。▼いろいろ問題があるとはいえ、せっかく途中まで書いたので駄作でも読んでみるかという方は読んでみてください。▼一応ちゃんと完結しました。▼
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詳
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小学生に戻ってしまった進藤ヒカル。プロとしての棋力と佐為の記憶を持ったヒカルの選択とは。▼ ヒカル視点はかなりのシリアス。他視点はコメディ寄りのほのぼの多し。▼ 十二年前に自サイトにUPした話です。当時はヒカ碁の逆行というジャンルそのものがまだありませんでした。時代は変わるんですねぇ。
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“長くない名作”を読みたい時におすすめ
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・文章
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・ストーリー
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