ラスタル・エリオン (5件)
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詳
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鉄血のオルフェンズ、ラスタル陣営に一人のオリ主ブッ込んだ物語です。▼公式はさっさと七十二のガンダムの詳細を公表して、どうぞ。▼公式資料集等を持っていないのでキャラの年齢とかギャラルホルン周りの設定は独自なものが多いです。ご注意を。
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詳
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マクギリス・ファリドと鉄華団の起こしたクーデターが静まって10数年。火星と地球、その他太陽系の宇宙空間は表面上ではあるが一応の平和をみていた。ある時、ギャラルホルン、セブンスターズ筆頭アリアンロッド艦隊総司令ラスタル・エリオン総司令に決闘が申し込まれた。果たし状の主は「モンターク商会」であった。
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詳
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マクギリス・ファリド事件から七年が過ぎた。ギャラルホルンはラスタル・エリオンを失ってから軍事力を拡大させていった。経済防衛機構『EDM』はギャラルホルンとの間に結んだ不可侵条約を守っていた。しかし、ギャラルホルンの侵攻をもって世界をも飲み込むほどの大きな渦となって世界を飲み込む。EDMの代表であるマハラジャ・ダースリンはファントムブラット隊の隊長であるビスケット・グリフォンに『ガンダムバルバトス・リファイン』とパイロットであるサブレ・グ…
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詳
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もしもシノのスーパーギャラクシーキャノンが命中して、ラスタル・エリオンが戦死していたならば。歴史の針はそこから致命的に狂いだす。
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詳
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オルガ・イツカは夢を見る。▼あるいは、マクギリス・ファリドと共闘してラスタル・エリオンに敗れ、道半ばにして命果てる夢を。▼……あるいは、ラスタル・エリオンと手を結び、なんかラスタルが焼肉奉行を務めるバーベキューを楽しむ夢を!▼オルフェンズ終盤の様相を見ると、マッキーじゃなくてラスタル様と手を組む幸せな未来も見たくなりません?
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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怪獣プロレスが組み込まれた再構成物
推薦作品:ハルオ「動けメカゴジラ」 原作:原作:ゴジラ
本編では要塞のままゴジラに葬られたメカゴジラですが、この作品では本来のメカゴジラの姿で真っ向からゴジラと激突します。
タイトルに反して内容は非常に濃厚で、両怪獣が繰り広げる死闘は思わず息することを忘れ...
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