西住まほ (31件)
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逸見エリカは一人、戦車の中で目を覚ます。なぜ自分がそんなところにいたのか、エリカには記憶がなんかった。しかたなく、外に出ると、なぜか彼女は誰からも認識されなかった。困惑するエリカ。そんなエリカは、とあるきっかけで衝撃の事実を知ることとなる。その事実とは――▼ これは、エリカが何故か誰からも認識されなくなるお話です。▼ ※このSSはPixivにも投稿してあります。
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最強と呼ばれた黒森峰学園の隊長、西住まほには相棒がいた。▼共に駆け、戦い、苦楽を共にした相棒がいた。▼だがその相棒、蒼流優依はまほの元から離れた。▼腕を失い、相棒を失ってしまった少女の再起と新たな人生を映した物語が今、始まる。▼
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サンダースとの一戦が終わってから直ぐのこと、みほは姉のまほから一本の電話を受ける。▼まほ「彼をホテルに誘いたいんだが」▼みほ「お姉ちゃんっ!?」▼だいたいこんな話です。▼※まほルート、完結しました。▼※みほルート、投稿しました。
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高校教師の主人公が、高校1年生の西住まほと一緒の時間を過ごしていく話。
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みほ、まほ、ダージリン、ケイ、アンチョビ、カチューシャが幼馴染みだったら。▼ 6人の少女たちの昔と今のお話。▼
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戦車道。▼それは現代における麗しき乙女達の嗜む武芸である。戦車を駆り電撃のごとく敵を殲滅し、その道を極めんとする女子高生達。▼ある者はこう言った。▼戦車道には様々な流派が存在すると、その流派にはそれぞれが特色のあるもので伝統が備わっていると。▼戦車道の伝統のある流派…。最強と呼ばれる流派もあればまた没落する流派ももちろん存在する。▼西住流は鎧武者。島田流は忍者。▼そして…この物語にはもう一つ流派が存在する。この物語はその流派を極めんとす…
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西住まほ▼西住流の長女であり後継者▼原作では妹である西住みほのある行動によって、彼女が隊長を務めた黒森峰女学園は準優勝に終わった▼そして、西住みほは別の学校へと転校した……▼しかし、もしも西住みほが行動を起こした状況に至ることなく、西住まほ自身の失態によって敗北していたら……?▼※pixivに既に投稿したものです ユーザー名は同じです▼ 投稿にあたり、1行当たりの文字数の調整や前書き等を追加しました▼ そのためpixivのものと少し文章…
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第62回戦車道全国高校生大会の後、黒森峰女学園から西住みほが退学した。▼西住の名を背負い、姉の威光に負けぬためのたゆまぬ努力をした彼女を待つ、ひとつの回答だった。▼黒地に赤い線のはいった制服、だれもが知っていて、だれも知らない彼女。▼いつしか彼女の事件は<黒森峰の水没事件>と呼ばれるようになった――▼黒森峰に西住みほが入学してから退学するまでの話を書いたものです。▼主人公は西住みほの他に赤星小梅ともう一人の三人体制です。▼pixivにも…
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誰よりも尊敬する人物との出会い。▼誰よりも憎らしいライバルとの出会い。▼狂おしく芽生える恋に似た感情。▼心をかき乱す切ない友情。▼逸見エリカの人生は、いつだって彼女たち姉妹の狭間で揺り動かされていた。▼主にエリカの独白が中心です。▼※副題を追記しました。▼※pixiv様にも掲載することにいたしました。▼※2016/12/29に完結いたしました。
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まず、これまで五日間の出来事を、電話越しから西住まほに伝えた。▼ 最初は普通に飲み食いして、そこから友情を育んで、いつしか「幸せになって欲しい」と言われて、そこから彼への憧れが強くなって、別れたくなくなって。▼ それで「大学で彼女を作る気は無い」と宣言された時、なぜかどうしようもなく嬉しくなって。▼ ねえまほ、この気持ちは何なの。分かる気がするけど、怖いの。▼『え、恋だろ』▼ あっさり結論付けられた。▼ ――これは、牛丼から始まる恋物…
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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提督とちょっと嫉妬深い艦娘達の物語
「ある日突然提督となった青年と少し嫉妬深い艦娘達とが送る日常ストーリー」というテーマ自体はありふれた作品ですが、読みやすく、澄んだ川の様に綺麗でどこか詩的なその文体はここでしか味わえないと思える様な魅...
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