陰の実力者になりたくて! (176件)
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詳
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※クロスオーバーみたいなタイトルですが、この作品はクロスオーバーではありません。▼正体を隠しながら生きるヒーローに憧れた後藤ひとり。有名になるためにバンドマンを目指すが、演技とギターのみが上手くなってしまいコミュ症は改善されなかった。バンドメンバーを集めることを諦め、ギターヒーローとして一人で有名になろうと決意するが…勘違いされいつの間にか空中分解したバンドを再結成させる事に!?
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タイトル通り『陰の実力者になりたくて』がこんな終わりだったらなぁ、と思って書いてみました。▼
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転生する前の修行では陰の実力者になることが出来なかったシドが、少しアプローチを変えて陰の実力者を目指そうとする話。▼ヒロインは七陰の七人▼シャドウや七陰の背景や口調は私が勝手に考えたもので、原作とは異なる可能性があります。▼オリジナルの展開と設定になっています。
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詳
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言い換えれば、全て現実だと気付いた後にシドはどうするか▼-----------------------------------------------------▼この小説はFanfictionにてValarPrime98さんが書いた"The Eminence in Shadow Just Realises that He is the Eminence in Shadow"を日本語訳したものです。▼一話完結となって…
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転生者ではなく現地人だけど、魂の本質がバージルに似ていたので無意識にバージルとなる事を運命に強いられたカゲノーの長男が、『災厄の魔女』を魔具にしたりシャドウ達と本気で戦う(かもしれない)話し。▼追記▼勝手ながら、リメイクさせていただきました。すいません。
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これはシド・カゲノ—がある呪いを受けた一人の男子生徒と出会うことで始まる物語。
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かつての伝説の話。▼ 魔人ディアボロスが生まれるよりずっと前の伝説だ。▼ 世界には、魂のみで世界を揺蕩う、『夢魔』がいた。▼ 名前は――名前はそうだな、ここでは『D』としておこう。▼ 本当の名前を教えるわけにはいかない。▼ それはディアボロス教団について知ることよりも危険なことなのだ。▼ この知識に触れるべからず。▼ 特に、この夢魔と言われる存在は、魔人ディアボロスとはまた違う意味で危険であり、その存在を認識することすら辛苦が伴うのだ…
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人が最も輝く時、それは抗う時である。▼故に私は悪を成そう
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シャドウレイダー、ヒロ・イーギョウは改造人間である!(本当)▼彼を改造したディアボロス教団は魔神復活を企む悪の教団である(という設定)▼シャドウレイダーは自己満足のために仲間たちと共に盗賊をスレイするのだ!
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陰の実力者になりたくて!▼ という激おもろ小説があるわけですが、その小説の主人公であるシド君はどうあがいても主人公な訳です。▼ 陰の実力者になるためにひたすら努力をしているのに、絶対になれない彼を、どうしても陰の実力者にしたく、自分は考えました。▼考えた結果、「主人公ポジのキャラがいればよくね?」となったので書きました。▼1話はほぼ陰実のオマージュです。
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ライトな百合+ギャグ+シリアスの黄金比がハーメルンの中でも最高峰
掲題の通り、ライトな百合+ギャグ+シリアスの黄金比が素晴らしい作品です。自分はヤマノススメの原作は知らず、百合タグから追って拝見した作品ですが、文章のクオリティはもちろんのこと上記の黄金比についてはま...
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ここに書くことで、少しでも読者が増えることを願って
推薦作品:王様の仕立て屋 ~ジョルノ・ジョバァーナ~ 原作:原作:王様の仕立て屋
みんなが知ってるジョジョと、みんなが何それ? って首を傾げる王様の仕立て屋のクロスストーリー。
ある日、とあるギャングのボスが、仕立ての街で伝説とまで謳われた名仕立て屋の、その唯一の弟子の店へと足...
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