AU (37件)
[!]
詳
詳
これは不条理な世界を理不尽に塗り潰し続けた少年の烏滸がましく滑稽な物語である。▼※※※※※※※※注意喚起(必読)※※※※※※※※▼*本作は同タイトルのSS及びAU作品があったとしても作者が知らないので全くの無関係です(もし同様のタイトルを見た方がいらっしゃいましたら純粋に興味があるので教えて頂けると幸いです)▼*本作の中で一部端末及びブラウザにてフリーズする話がある為、該当する話には「※」をタイトル右につけておりますので長文作品を開いた…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
遊城十哉はかの英雄、遊城十代の孫だ。そして最小年でプロとなった伝説、遊城十里の息子でもある。▼十哉は……後生の人たちになんと呼ばれるのだろうか。▼輝かしい三代目? 英雄たちの恥?▼―――或いは?
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
むかしむかし、人間とモンスターの間で戦争が起こりました。▼ながいたたかいの末、勝利した人間は、モンスターを魔法の力で地下に閉じ込めました。▼そしてそれから100年の年月が経った頃…▼一人の子供が落ちてきました。▼その子供は、どんな世界観にも染まらない、どんな情にも流されない、酷く公平で、狂っていた。▼狂うことでしか、自分を守ることが出来なかった。▼そんなお話。▼※投稿頻度は低めです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
戦わなければ生き残れない。俺にリュウガのカードデッキを渡した虚像の城戸真司は言った。お前の願いを叶えるために戦え、とも。俺にとっての願い……それは、俺自身を勝ち得ることだ。あの女に奪われた全てを、奪い返すことだ。そのために俺は戦う。カードデッキと共に受け継いだ暗黒龍と。ミラーワールドという世界で、仮面ライダーリュウガとして……俺は最早……逃げるだけの人間じゃない!▼オリジナルライダー・サイドストーリー提供 ▼ミスターサー様▼ハレル家様▼…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:2 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
TPルート後の話。▼結構月日たってます。▼フリスクが成長期。▼それでも親善大使。▼フリスクはとりあえず有名人。▼モンスター達も就職してます。公務員にもなれます。しかし政治家などにはなれぬ模様。警察官なら赦される。▼だが人間側が差別してたりしてなかったり。▼でも人間とモンスター同士の友達とかできてたりしている。▼人間とモンスター同士の結婚はまだ許されてません。▼同棲やシェアハウス自体がかなりグレーゾーン。▼フリスクは仕事もある為学校を休み…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
初心者なので失踪するかも▼更新ペースは気まぐれです
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
別に無敵になれば誰も傷つかないなんて思っていない。▼けど、それでも、心の内でそう望んでいる。▼だから、命を持った人形達を殺すんだ。▼現実を無視しながら。▼なーンてなァ!
☆10:2 | |
☆9:7 | |
☆8:6 | |
☆7:4 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:3 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
現代に生きる楽園の素敵な巫女
推薦作品:俺の家に巫女がいる 原作:原作:東方Project
とある一人の男と霊夢が一つ部屋で一緒に暮らすという話。ストーリーは主人公である男に焦点が当てられ、話が進むごとに主人公の背景が判明していきます。
エッセイ風な作品ですが、内容は短く若干シリアスな...
(全文表示)
筆者様にしか書けないDARK SOULS
この小説を一言で言うなら、濃いNPCたちの物語に接する形で使命の不死の足跡を追う物語です。
今のところは不死視点での物語はありません。
しかし彼に望みを託した者、彼に羨望を抱いた者、そして彼の先を歩み...
(全文表示)